鉄腕バーディー Evolution 10 ビッグ コミックス

ゆうきまさみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091843777
ISBN 10 : 4091843778
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    拘束してたプールの濃度を変えられて記憶を失っていたネーチュラーは、千明、永遠、ゴメス、カシューの尽力の結果脱出に成功するかと思ったら、突然自身の安全よりも奥の院の命令を最優先して異端者レビ殺害を実行して来た。彼女の中に奥の院への絶対の忠誠を誓うネーチュラーが身体の主導権を握り、恋人であるカシューに堕落の原因だと攻撃し殺害する始末。最後は生態エネルギーの塊となってレビの生命を狙うがバーディーがエネルギーの供給源のネーチュラーを殺害して暴走を止める。さすがにコレは隠せなかったのでマスコミも大騒ぎ。

  • アイゼナハ@灯れ松明の火 さん

    ネーチュラー!! カシュー!! 長いお付き合いだったので、ここで退場とは哀しい限り。ゲーゼの二人が姿を消した後にシフォンが1名追加かぁ…イクシオラって何なんだ?そしていよいよファーストコンタクトに向けて物語は動きだす、のかな。辺境の片隅の小さな星は、第三勢力にはなり得ないと思うのですが、さて。

  • ぐうぐう さん

    パロディとは別に、ゆうき作品にはオマージュの要素も多い。SF作品ともなれば、それは宝庫と言ってもいいだろう。この10巻では、巨大化したネーチュラーの場面、そこには『エヴァ』の、そして映画版『AKIRA』のあるシーンを連想させるものがある。趣味的と言ってしまえばそれまでだが、名作に敬意を表しつつ、それを内包して作品の血肉にしてしまう貪欲さが窺える。

  • コリエル さん

    ネーチュラーはやはり死ぬ。カシューを道連れに。地球人類に宇宙人の存在が公にされ、ことは捜査官レベルを大きく外れ出す。そんなマクロな話の中でバーディはどう動くのか。

  • nowhere さん

    光の巨人。Q体効果が暴走してああなるのなら、その状態から戻れたバーディーは何かあるんだろうか。ツトムと一緒にいる所為か?それにしてもここでカシューとネーチュラーが亡くなってしまうのか。地球にもばれて急展開すぎる。

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