なぞなぞうさぎのふしぎなとびら 物語の王国

やえがしなおこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265057733
ISBN 10 : 426505773X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,111p

内容詳細

わたしは学校の帰り道、しなの木の太い幹の上に、青いペンキぬりのとびらを見つけた。のぞいてみると、うさぎがいて、お茶をご馳走になる。帰り道、スプーンがついてきて…。少女とうさぎの、ゆかいでふしぎなお話。

【著者紹介】
やえがしなおこ : 1965年、大阪府生まれ。岩手県在住。同人誌「びわの実ノート」(松谷みよ子責任編集)童話教室に学ぶ。27号から33号終刊まで、同誌同人。『雪の林』(ポプラ社)で第15回椋鳩十児童文学賞、第23回新美南吉児童文学賞受賞

ほりかわりまこ : 1965年、東京生まれ。東京芸術大学大学院修了。テンペラで描いたタブローによる個展を定期的に開くとともに、絵本作家、イラストレーターとして活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遠い日 さん

    なぞなぞうさぎはいるらしい。ひいおじいさんの時代からいるらしい。しなの木にできた青い小さなドア。入れば不思議なうさぎと時間。そして、ふいっと消えてしまう。どこか懐かしい匂いのするファンタジーなのは、やえがしさんの語りのせい。時間も空間も自在に変化し、四季の瑞々しさは農場や草原の演出。うさぎのぶっきらぼうさも、甘くなくていい。なぞかけは呪文と同じかも。不思議の扉はぜひ開けなくては。

  • 哉-sai- さん

    「つた屋敷農場」の女の子が、不思議な歌をうたううさぎに出会う。大きなシナの木の青い扉の家に住んでいて、なぞなぞが大好きで、何でもなぞなぞに例えるうさぎ…。《物語の王国13》***女の子に名前がない(笑)イメージ的には、イギリスの田舎の風景と、不思議の国のアリスの時計うさぎ。まさにアリスの世界だなぁ(笑)大きな木が人の姿だと王様だったり、冬の北風が「進軍してきました!」とか、ちょっとしたことが面白い。うさぎのなぞなぞもね。こういう不思議が起きる場所って断然、田舎が多い。ビバ田舎!(笑)

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    27年度3年生教科書掲載(参考)

  • NakaTaka さん

    内容的には低学年でも理解できるが、一人で読むには挿絵がちょっと少なめ。不思議の国のアリスにヒントを得たような出だし。そして、宮沢賢治の童話の世界とも通じるような。人間に近寄りすぎないが、ひいじいさんの代から縁のあるウサギと、女の子のやりとりが楽しい。

  • Rinta さん

    一番面白かったところは、なぞなぞうさぎが、なぞなぞを出すところです。うさぎのお祭りはにぎやかだなぁと思いました。スプーンがしゃべるところも面白かったです。もう一度読みたいなぁと思いました。

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