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淡海乃海 水面が揺れる時 6 コロナcomics

もとむらえり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866992648
ISBN 10 : 4866992646
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しまふくろう

    続けて購入。 物語は六角でお家騒動が起きた後の話。各勢力がどうなったかの説明に終始しているのだけれど、説明と一緒に地図が描かれたりするので、原作小説より状況が判りやすい。いやそれでも状況説明ばかりなので読むのがちょっと大変だが。 おまけの短編小説は、きちんと状況も把握しているので恋愛脳という訳でもないんだけれど、隙あらば恋愛方面に走る小夜の思考が面白い。 続きが楽しみ。

  • こも 旧柏バカ一代

    六角家が崩壊。まさか父親と弟も殺すとは、、六角と一色のアホ具合がヤバい。そして、朽木の癇癪持ちと尾張のうつけもなかなかに、、そんな朽木に武田家から流れてきた連中が仕官することになる。しかもかなりの高待遇で、、

  • 美周郎

    バリバリの時代劇にところどころ出てくる横文字は意図的に視線を止める目的か、直線コースのクランクのように強制減速させるには効果的。ジワリと史実から離れてきたが楽勝になってないバランスが良い。

  • たみ

    観音寺崩れ(の後始末)、敦賀制圧、八門会議、武田はぐれ兵召し抱え。弥五郎が優秀すぎて楽勝ムードの戦に気を緩める後進をビシッと引き締める。なまじ周りも有能だから後輩の教育まで手が回らないのかな。城造りに大喜びの参謀チームのシーン笑った。信長の顔が今に至るまで見えてこないのは何か大きな仕掛けなのかなあ。あと謙信に送った(元々謙信の)台詞が有名になってるのも面白い。

  • あきら

    漫画になるとこんなにも読みやすくなるんだなーって感心した。原作よりもかなりコミカル度数が高い。まあ、原作の方も主人公は頻繁にはつっこんでるんだけど、せいぜい一言二言だからな。それに表情もつくとこんなにも違うのな。八門キャラではやはり葉月が好きなんだけど、クチビルお化けみたいになってて、ちょっと残念。ミニキャラ化しても分かるようにだと思うけど…某漫画の乱菊さんのイメージだったから。ラフ設定の時はかなり美人さんなのに(泣)真田らも加入して更に面白くなりそうです。

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