Books

淡海乃海 水面が揺れる時 5 コロナcomics

もとむらえり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866990989
ISBN 10 : 4866990988
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • こも 旧柏バカ一代

    六角家と一色家のアホがアホな事をして、六角家では元浅井家の国人衆達が苦しみ、朽木に庇護を求めて来て。一色家では稀代の軍師、竹中半兵衛が朽木家に仕官して来る。さらに朝倉ではアホが大嫌いな明智光秀が朽木家に士官してきた。

  • しまふくろう

    続けて購入。小夜のヒロイン感が凄い。 物語は六角家の御家騒動の話。ゲームで六角の絵がお坊さんだったのはこれか。父と涙の和解と見せかけてからの殺害は流石にドン引きだった。 現実でも似たような出来事があったみたいなんだけれど、今のところ史実と大きなずれは無いんだろうか。 ここからどうなるのか、続きが楽しみ。

  • 美周郎

    作中にもあったがようやく自分にもなじんだ入道名承禎が出てきた。諡号を思い浮かべればさもありなんだが活躍期に周りから呼ばれていた名前と後世呼ばれるものとは違って当たり前なんだな。官職名なんかちょいちょい変わったろうし、混乱しないかね、領地内ならそれでも大した不便はなかったのか。

  • 4 当面の同盟者であり将来的には大きな壁と目していた六角家の御家騒動、「観音寺騒動」が勃発。それにしても、唐突に竹中半兵衛、明智光秀、沼田祐光(最上義光の軍師らしいけど知らなかった)を軍師として召し抱えるなど、やっぱ漫画を使って「俺の好きな信長の野望朽木家プレイ」をやってるだろ、この作品。とりあえず六角が崩れれば次は三好か朝倉か。織田家とかち合う未来も遠くなさそうだけど、ノブヤボプレイ記として考えると戦力の揃っている信長と争うのは避けつつ京を抑えたいところだよな。

  • たみ

    六角がゴタゴタ、美濃周辺もバタバタ。そんな中ちゃっかりネームドキャラを3人も召し抱える我らが弥五郎。強いキャラ取りに行くのに躊躇いがないよね。最後のヒキが凄まじいなあ。太夫が結構いいキャラだっただけに。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items