言語聴覚士になろう!

みやのひろ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787210555
ISBN 10 : 4787210556
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
追加情報
:
218p;19

内容詳細

失語症、高次脳機能障害、聴覚障害、摂食・嚥下障害、吃音症など、言葉・聞こえ・食べることに障害のある人を支援するリハビリテーションの専門家・言語聴覚士。その仕事内容や資格の取り方、適性などを、言語聴覚士を知りたい人/目指す人に向けてわかりやすく解説する。

目次 : 第1章 言語聴覚士ってどんな仕事?/ 第2章 言語聴覚士になるには?/ 第3章 言語聴覚障害の特徴とリハビリテーション/ 第4章 現役言語聴覚士の仕事風景/ 第5章 言語聴覚士の適性と心構え/ 第6章 資格取得後のスキルアップ

【著者紹介】
みやのひろ : 大学で言語聴覚士養成課程を履修し、2008年に言語聴覚士免許取得。専門は聴覚障害領域。手話落語家(仮)兼言語聴覚士として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ねこ さん

    私は言語聴覚士を志てはいませんが言語聴覚士自体を知らなかったのでこの本を読みました。私は少し左耳の聞こえが悪いのです。言語聴覚士とは医療従事者であり、看護師さんの様に医師をサポートする仕事です。言語聴覚士とは、「言葉」を医学、心理学、教育学などあらゆる面から研究し言葉•聞こえ•食べることに障害のある人を支援するリハビリテーションの専門家です。脳梗塞などで言語中枢を司るウェルニッケ野が損傷する事により、失語症など高次脳機能障害や、物を食べる過程の誤嚥からの誤嚥性肺炎などを改善サポートする大切なお仕事でした。

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みやのひろ

大学で言語聴覚士養成課程を履修し、2008年に言語聴覚士免許取得。専門は聴覚障害領域。手話落語家(仮)兼言語聴覚士として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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