ホモホモ7完全版

みなもと太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784835440613
ISBN 10 : 4835440617
フォーマット
出版社
発行年月
2003年09月
日本
追加情報
:
21cm,414p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mawaji さん

    訃報を目にしてアマゾン古書で購入。1629円。少年マガジンでリアルタイムで読んでましたが、ほぼ半世紀ぶりの再読。「ホモホモ7 只今参上」と「ホモルタカス」はなぜかしっかり覚えていて、お色気コミック的なところもありますがとりたててコーフンすることもなく、ナンセンスなギャグに嬉々として無邪気に読んでいた小学生の頃を思い起こしつつ、むちゃくちゃノスタルジーに浸りながら読みました。巻末「レスレス7喜々一発」と自作解説はなかなか貴重なものではないかと思われました。みなもと太郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

  • hika さん

    パロディの勢いもそうだけど、少女マンガタッチの女性の美しさは今も楽しい。

  • 刷子筆男 さん

    本当の天才とは、まさにこの時のみなもと太郎のことである。少年誌でもって、抜きまくったギャグ絵とお色気劇画タッチのミクスチャーで、とんでもないパロディーギャグを展開。しかも今でも普通に面白い。先を走りすぎていた感が、すごくした。そして後世に語られるべき作品やね。

  • こひた さん

    手に取るのに時間かかった。マンガ夜話見てから。一話は草稿版と比べ書き込み量がすっきりしてパロ元もわかりやすい。服薬グラスが行ったり来たり。救いの手だけ少女漫画。色気もかっこよさも。病気の親分いじり。どうせいい加減にかいてある指でござんす。フラ語タイトルで夜霧の街。ソ連館のてっぺんから1ページで、拷問狂と芽生える友情。身内ネタ。ストロボ戦闘シーンだが。

  • おかまたけ さん

    今となってはありふれた感じになってしまったけど、当時は凄かったんだろうな、という感じでした。ただ、油断していたらアリババのパロディの回の落ちがツボにはまって爆笑してしまいました。とても悔しかったですw

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人物・団体紹介

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みなもと太郎

1947年、京都府生まれ。漫画家。マンガ研究家。67年、『別冊りぼん』でデビュー。2004年、「歴史マンガの新境地開拓とマンガ文化への貢献に対して」第8回手塚治虫文化賞特別賞、10年、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、20年、第49回日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞。21年、逝去(

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