湯遊ワンダーランド

まんきつ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594079567
ISBN 10 : 4594079563
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
追加情報
:
191p;19

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日々のサウナに関するエッセイ漫画。著者は...

投稿日:2021/03/11 (木)

日々のサウナに関するエッセイ漫画。著者はサウナ好きとしてサウナーには有名。 このジャンルにしては珍しくサウナ施設に関する情報は無し(知ってる人が見たら分かるぐらいの描写はあり)。サウナあるある、なしなし、どちらも楽しめる独特の視点が特徴的。

ひとひらひ さん | 千葉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アイオー安楽 さん

    サ道ほど、サウナ一色ではないが、サウナを通した筆者の生活を覗くことができる。 サ道では、基本的に男性のサウナがメインだったので、女性の視点を通してのサウナが垣間見れるのが面白い。 読んでいるうちに、自分もサウナに行きたくなってきます。

  • kino さん

    サウナ漫画と見せかけ、作者目線の生活を除く。変わり者だけど、自分もどこか同じことをしていてなんだか安心する。あ。私も変わり者だったけね。

  • モリータ さん

    昨冬から銭湯通いをするようになったのは清野とおる『そのおこだわり、俺にもくれよ!』の麒麟川島さん登場回(「基礎体温プラス一度の男」)と、本書のおかげ(いずれも週刊誌連載の立ち読みで)。清野とおる『ゴハンスキー』と合わせて、週刊SPA!クオリティにはこれからも期待(といってあと「バカはサイレンで泣く」ぐらいしか読んでませんが)。

  • バボイヨシヤ さん

    一気読み。これから掘りたいサウナ世界の四方山話は楽しいし、後半に向けては、いましろたかし『釣れんボーイ』で感じた、自分の感覚として日常をいかに心地よく過ごしていくかというテーマと近くて、いつまでも続きを読んでいたかった。『釣れんボーイ』は当時の自分(三十代男性)として日々の生活のおかしみを味わう姿勢を教えてもらった。『湯遊ワンダーランド』もやはりそうした作品。もし自分が女子ならさらに楽しいんだろうなあと想像もさせられつつ。自分の生活へのメンテナンスとして、読み直したくなる作品と新たに出逢えた感じが嬉しい。

  • Amano Ryota さん

    笑わせ方が絶妙だ。面白さで湯あたりしないように気をつけなければいけない。「身体に悪いことは気持ちいいんや!」と言って、銭湯で水風呂マラソンしていた先輩のことを思い出す。たぶん、先輩も脳みそがパカーンとなっておられたのだろう。

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人物・団体紹介

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まんきつ

1975年、埼玉県生まれ。日本大学芸術学部卒業。漫画家、イラストレーター。2012年に始めたブログ「まんしゅうきつこのオリモノわんだーらんど」で注目を集める。漫画連載に加え、イラスト執筆やテレビ・ラジオ出演など、多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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