くまさん

まどみちお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784924684515
ISBN 10 : 4924684511
フォーマット
出版社
発行年月
1989年10月
日本
追加情報
:
16cm,147p

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読書メーターレビュー

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  • megumiahuru さん

    「はるがきて めがさめて くまさんぼんやりかわにきた みずにうつったいいかおみて そうだぼくはくまだった よかったな」−いや、本当によかったです! 久しぶりに開いた「まど・みちお」さんの詩集。ここには、くまさんがくまであること、アリがアリであることが、しなやかにやわらかく肯定されています。ただやさしいというのと違います。悲しみや痛み、小ささ弱さも含めての大肯定! 「いいんだ、それでいいんだよ!」と小さな者に向けられたまなざし。今、天国からどんなまなざしで地上を眺めておられるのでしょうか。

  • Amy さん

    言葉は言霊となって宇宙を顕わしているんだなと感じる詩集。「さくらのはなびら」「春がすみ」「リンゴ」「いい けしき」が好き。ページを繰る途中「石ころ」を読んで、これも童謡になっていそうだと思い調べたら、目当ての曲は見つけることができなかったが、石ころをテーマに歌ってる人が他にもたくさんいて驚いた。最後の解説を読むと まど みちお の『石ころ』をたとえとした文章があって、心に響いた。「石ころ」の詩のページで何かひっかかった意味がわかった気がした。

  • 3月うさぎ ᕱ⑅ᕱ゛ さん

    本のサイズも、歌うような詩もとてもかわいかった♡ お家にひとつあるといいな♪*゚

  • 海(カイ)@高楼方子イベント参加中 さん

    くまさん はるが きて/めが さめて/くまさん ぼんやり かんがえた/さいているのは たんぽぽだが/ええと ぼくは だれだっけ/だれだっけ  はるが きて/めが さめて/くまさん ぼんやり かわに きた/みずに うつった いいかお みて/そうだ ぼくは くまだった/よかったな まどさんの詩の中で、特に好きな詩だ♪

  • ももたろう さん

    まど・みちおさんの詩が大好きです。優しくて、おだやかで、こまやかで、気品があって、つつましやかで…うつくしいものあたたかなもので胸をいっぱいにしてくれます。簡単なことばやひらがなで書いてあるのにとても深くてひろがりを感じさせてくれる。井上ひさしさんの「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく…」という言葉がぴったり。この童話屋さんのポケット版の詩集はどれも、挿絵が素敵で丁寧に作られていている感じが伝わってきますね。

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人物・団体紹介

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まどみちお

詩人。本名・石田道雄。1909年、山口県徳山市(現・周南市)生まれ。25歳のとき、投稿作品が北原白秋に認められ、「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」等の童謡を次々と発表し、子どもたちに親しまれる。『まど・みちお全詩集』(理論社)等、詩集は多数。1994年、国際アンデルセン賞作家賞を受賞。2014年永眠

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