霞が関で昼食を 幸せのその先は 講談社X文庫

ふゆの仁子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065134689
ISBN 10 : 4065134684
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
追加情報
:
256p;15

内容詳細

財務省のエリート官僚である立花と樟。中学からの先輩・後輩でもある二人は、紆余曲折の末ようやく『同棲』することになったが…

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なみ さん

    シリーズ4作目。立花さん(受)ってほんとにみんなから愛されてるっていうか可愛がられてるっていうか愛でられてる。樟(攻)の崇拝ぶりは気持ち悪いくらいの通常運転でしたが今回は立花さんが樟と元彼、茅に対し嫉妬して一皮向けてもっといい関係に。武本弁護士視点のSSを読みたくてコミコミさんから購入^^武本さんが一番立花さんを愛でてるよね…

  • tomino さん

    Amazonじゃなくて電子購入。(電子特典は書泉特典のイラカとほぼ同じに見えた。神保町に行く機会があったので確認した)読んでる途中、たまたま作中に出てきた南北線に乗れたので内心ニマニマ(ロケーションに弱い)副題どおり、くっついた後のイチャラブとすれ違いとぐるぐる展開。日常の中での葛藤、大好物(≧∇≦)いいぞもっとやれ〜ぶり大根食べたくなった〜

  • soushi さん

    霞が関で食べてないけど手料理がいい!

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ふゆの仁子

10月10日生まれ、天秤座A型。東京都下に猫二匹と生息中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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