大人のための児童文学講座

ひこ田中

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198620066
ISBN 10 : 4198620067
フォーマット
発行年月
2005年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,213p

内容詳細

お馴染みの子どもの本が全く違う物語に思えてくる、新鮮な驚きと発見に満ちた児童文学入門書。14カ国47作品を収録、19〜20世紀の児童文学の歴史を辿りつつ、「家族」像や「子ども」像の変遷を考える。

【著者紹介】
ひこ田中 : 1953年大阪生まれ。同志社大学文学部卒。児童文学作家、梅光学院大学教授。『お引越し』(ベネッセ/講談社文庫)で椋鳩十文学賞、『ごめん』(偕成社)で産経児童出版文化賞JR賞受賞。これらは後に映画化された。作家活動の他に、国内の児童書書評を総覧できるサイト「児童文学書評」を主宰し、読売新聞等に書評を掲載している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 美羽と花雲のハナシ さん

    子どもの心理は単純なようで、実はとても複雑なのだ。本書はかつては子どもだった大人に勧めたい児童文学を47作品紹介している。簡単なあらすじと作者による興味深い解釈が綴られている。こんな見方、読み方があるんだと驚く同時、的確かつ冷静な考察は不思議と納得させられる。しかし、この読み方、捉え方は決して子どもに教えてはいけない。夢や希望を壊しかねない。一番印象的だった一文を紹介する。「女の子の読者たちはたいてい、物語の表向きのメッセージを無視して、自分の好きなように読んでいるのですから」うん、うん、すごく分かるよ。

  • tokotoko さん

    今年の夏休み、児童文学をよく読んでいる。いろんな子どもが出てくるので、びっくりもするけど、読み終わる頃にはすっかり慣れて、受け入れられているから不思議だ。この本は、児童文学の紹介と共に、時代を反映した児童文学の変遷や、作家の生い立ちと物語の関係など、大きな視点から児童文学を捉えてあった。紹介された本で、まだ読んだことのない本もたくさんある。この本のことを覚えているうちに、ぜひ読みたい。今までと違う目で読めそうだ。

  • roco さん

    14か国の47作品、ということで、英米以外のヨーロッパの本が多く入っているところがよかったです。しかし、各本の解説はネタバレ状態なので、読みたい本のときは解説を最後まで読まないように気を付けました(笑)。本の紹介じゃなくて、「講座」だからしょうがないのか…。でも、「講座」というほどの内容はなく、差しさわりのないごく一般的な解説なので、「大人のための」と言われてもちょっと腑に落ちませんでした。

  • 魚京童! さん

    最近時間より、集中力がなくなった。死にたい。

  • 海(カイ)@柏葉幸子さん読書会 さん

    【図書館】好きだった本、改めて読み返したいと思った本など気になった本を書き出して読めたらな、と思います。

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人物・団体紹介

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ひこ田中

1953年、大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。1991年、『お引越し』で第1回椋鳩十児童文学賞を受賞。1997年、『ごめん』で第44回産経児童出版文化賞JR賞を受賞。2017年、「なりたて中学生」シリーズ(講談社)で第57回日本児童文学者協会賞を受賞。『児童文学書評』主宰

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