ぼくと未来屋の夏 ミステリーランド

はやみねかおる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062705660
ISBN 10 : 4062705664
フォーマット
出版社
発行年月
2003年10月
日本
追加情報
:
19cm,311p

内容詳細

「未来を知りたくないかい?」6年生の夏休み前日、作家を夢見る風太は未来を百円で売る〈未来屋〉猫柳と出会った。二人は神隠しの森や首なし幽霊の話など、髪櫛町の謎を一つずつ明かしていく。

【著者紹介】
はやみねかおる : 1964年三重県生まれ。三重大学教育学部卒業後、小学校の教師となり、クラスの本ぎらいの子どもたちを夢中にさせる本を探すうちに、自分で小説を書きはじめる。1989年『怪盗道化師』で講談社児童文学新人賞に入選、翌年刊行される。2001年、長年つとめた教師を辞し、現在は専業作家。ジュヴナイル・ミステリー界のまぎれもないスペードのエース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • へくとぱすかる さん

    通勤途上の約40分で読了。これだけの長さを、全く退屈なしに一気に読めたのは文章がすぐれている証拠だろう。ふしぎな〈未来屋〉猫柳青年との出会いと、彼にふりまわされっばなしの夏休み。さぞ風太にとっては不愉快だったかも。それでも猫柳を憎めないのは、推理力の優秀さに圧倒されたからにちがいない。「神隠し」の正体を探っていく過程が、いかにもよくできている。架空の町の話だが、こんな町が日本のどこかにありそうな気がしてならない。とりあえず一冊で完結なのだが、続編やスピンオフがあったら、ぜひ読んでみたい。

  • junkty@灯れ松明の火 さん

    1人ミステリーランド祭開催中!町で偶然あった未来屋猫柳さんと風太くんの夏休みの冒険物語。小説家を目指し、町で起きる神隠しの謎に挑む風太くん。でも毎回間違った推理を披露して猫柳さんに馬鹿にされちゃいます。まあ小学生だからしょうがないです。小学生の夏休みの心情と謎解きがとても良くマッチしていて、昔の気持ちを思い出しました。8月31日の夜はホント憂鬱だったな…。小学生の皆さん、宿題はお早めに〜♪

  • Penguin さん

    猫柳さん…気になるキャラだなぁ…実際何者なんだろ? 小学校6年生で、小説家になりたい風太の夏休みの冒険譚。 小学生のとき、学校の木造旧校舎での肝試しを思い出した♪

  • kishikan さん

    はやみねかおるの作品を読んだのは、これがはじめてなんだけど、印象に残るものがありますね。この本は、大人も子供も読める(だっていっぱいルビがふってある)、でもどちらかというと大人のそれもかつては男の子だった者のためという気がするのですが、どこかノスタルジックな、それでいて行間に昔の記憶や小さい頃の夢を呼び起こす不思議な物語になっています。こういうのって、直接的じゃなくて好きなタイプです。

  • ハワイ猫 さん

    「未来を知りたくないかい?」ぼくが出会った未来屋と過ごす小学校最後の夏休み。ジュブナイル向けだけど、夏休みの記憶をくすぐられ懐かしくもある。謎解きはサン・ジェルマン伯爵から大人ならわかるかなという程度で「名探偵が事件を解決するのは、人を幸せにするため」に乗っ取り、詳細には明らかにされていないし、多分わからなくてもいいのだろう。想像していたよりシリアスだけど、そこも含め不確定な未来を楽しみに大人に向かうぼく、であってほしいな。ザリガニ釣りや鉄塔の秘密基地のシーン、もうきっと来ないかもと思うのが伝わってくる。

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はやみねかおる

三重県生まれ。『怪盗道化師』で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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