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ホワイトタイガーとブラックタイガー

にとりささみ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046064592
ISBN 10 : 4046064595
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2023
Japan

Content Description

軽いやけどでよかったね〜SNSで話題のゆるシュールコメディ、待望の書籍化!!

目次 : 出会い/ 日常/ 温泉/ うさぎ先生/ 日常2/ 不審者/ 日常3/ こぼれ話集/ 高級レストラン/ 遭難

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いちろく

    紹介していただいた本。うさぎ先生は女性だったのね! 強い虎になりたいホワイトタイガーと、強い海老になりたいブラックタイガー、そんな二人?を常に見守り治療するうさぎ先生、そして他のサブキャラたちと織りなす作品。意外にも、ブラックタイガーが料理されることが多く、作中に登場した海老料理のレシピが実際に掲載されていたりと、内容はブラックな面も。それでも、「軽いやけどですね」と治してしまう、うさぎ先生が凄い。

  • みなみ

    KindleUnlimitedで読んだ。ホワイトタイガー(白虎)とブラックタイガー(海老)のコンビで、1ページものがひたすら続く。あとはオチをつけるうさぎ先生と、うさぎ先生と対立するいぬの警察官。ほのぼのしているけどネタはシュールだ(笑)

  • チューリップ

    ホワイトタイガーくんとブラックタイガーくんの仲良しな2人の日常メイン。ブラックタイガーくんがよく滑ってやけどしたりエビ料理になってしまうんだけど、ホワイトタイガーくんが救急車でうさぎ先生を呼んで軽いやけどと毎度診察してもらう流れが笑える。うさぎ先生が軽いやけどですねって言いたいがあまりなのかホワイトタイガーくんたちのストーカーみたいになっているのがシュールだった。エビ料理レシピまで載っていてお得な気分になる1冊。

  • 今話題のゆるシュールコメディとのことで、気になり手に取りました。サクッと読めて、面白い。 明るくおっちょこちょいなブラックタイガーは、あらゆる場所、あらゆる場面で海老料理になってしまうも、最終的に軽いやけどで完治させてしまう、うさぎ先生が個人的に好きです。また、地味に夜中に読むとエビ料理食べたくなります。

  • ゆう

    Twitterでよくみるのでほんわかしたくて読みました。ブラックジョークっぽいけど絵が可愛いからゆるされる。うさぎ先生はちょっと怖い

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