CD

maniac love

ななせ

基本情報

カタログNo
:
BUCA1045
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

長野市出身、19歳。魂の叫びであり、ささやかで大切な日常。愛すべき天才少女のデビューアルバム。

19歳とはとても思えない楽曲のクオリティーの高さは、早くから地味にライブハウス業界で話題になっていた。その歌声は一度聴いたら忘れられない彼女だけのスーパーオリジナル。いつものスタイル、アコースティックギターの弾き語りスタイルでレコーディング。いつも通りに気持ちよく歌うことをテーマにした。素晴らしくエモーショナルな歌はそのまま。ドラム宮良直哉、ピアノ斉藤哲也、ギター別府克彦 がバンドメンバーとなり、後からダビングをしていくという禁断のスタイルでレコーディングを行った。死ぬほどめんどうくさい作業は音楽愛に溢れて楽しさしかなかった。是非一度耳にしてほしい。エンジニア杉本哲哉とプロデューサー畑信弘の、懐かしいけど新しい、こだわりぬいたサウンドを全編を通して聴くことができる。近い将来日本中の中高生バンドが彼女の曲をカバーするんじゃないかな。

■プロフィール
長野市出身の19歳。高校卒業後、上京。各地でライブをはじめる。2019年春、単身 全国47都道府県を回る ”47都道府県 星巡り 天体観測ツアー”をスタート。 2019年12月7日東京 御茶ノ水 KAKADO で、ツアーファイナル。この日は彼女自身初のワンマンライブでもあった。 2020年3月25日 デビューアルバムを発売。 唯一無二の声と天真爛漫なキャラクターを武器に現代日本の10代の等身大の世界を素直に描く曲を書き、パフォーマンスは溢れる情感をエモーショナルに表現する。様々なジャンルで、この世代のブレイクスルーが現れているが将来が楽しみというより、早く10年後を観てみたいと思わされる逸材である。すべての10代の若者たちと、すべての10代経験者たちに聴いてもらいたい。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

長野出身のシンガー、ななせのデビュー・アルバム。ドラムに宮良直哉、ピアノに斉藤哲也、ギターに別府克彦が参加。エンジニアを杉本哲哉、プロデューサーを畑信弘が務め、こだわりぬいたサウンドを聴かせてくれる。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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