赤い部屋の殺意 理央の科学捜査ファイル 2 富士見ミステリー文庫

なつみどり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784829161241
ISBN 10 : 4829161248
フォーマット
出版社
発行年月
2001年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
夏緑 ,  
追加情報
:
252p;15

内容詳細

一見何気無い出来事が深層心理に影響を及ぼし、自分でも気付かないうちに精神や行動を支配してしまう事がある。それが殺意の衝動である事すら…。中学1年生の桧山理央は、親友に頼まれてTV番組の取材班に同行する事になった。取材の目的は、18年前に猟奇殺人が起こった山奥の洋館にまつわる謎を解明する事だった。惨劇の館に近づく者には、恐ろしい運命が待ち受けている。呪われた絵が見守る赤い部屋で、二重の密室状態の中、取材班の一人が不可解な死を遂げた。そして、更に新たなる犠牲者が―!緊迫の理系本格ミステリー、第2弾登場。

【著者紹介】
夏緑 : 11月7日さそり座生まれ。第6回富士見ファンタジア長編小説大賞佳作受賞。漫画原作もこなす多才な作家。京都大学理学研究科博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • がたやぴん さん

    館の見取り図あり。科学捜査を前面に出しているため期待が高まる。時系列に事件現場を整理していく。ロジックも悪くない。それなのに、のめり込めない。男子大学生ホームズと女子中学生ワトソンの組み合わせで、現代的な言葉選びをしており、狙った層があるのだろうけど挿絵まであると萎える。また、科学捜査を掲げるわりに科学的要素は少ないと感じる。大袈裟に見つけた証拠も、そんなの鑑識さんが絶対気づくから。。。科学捜査を売りに、現代を舞台にするなら非常に厳しい。

  • ろびん さん

    放送事故ってレベルじゃないですね……。推理ものって感じはあんまりないです。

  • schizophonic さん

    トリック・プロットともにアイディアの面白さは一作目と比べ飛躍的によくなったのに、推理のプロセスをすっ飛ばしているせいで、もっと面白く書けるネタなのにもったいないと思ってしまう。だが、動機は思いもよらないもので、不可能犯罪であることに必然性をもたらしたところは特筆に値する。

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