さるかにがっせん 日本昔ばなし絵本

つちだのぶこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784751529119
ISBN 10 : 4751529110
フォーマット
出版社
発行年月
2018年08月
日本
追加情報
:
32p;24

内容詳細

読んでおきたい日本の昔ばなしを厳選。昔ばなし絵本の新定番!おちていたのは、おむすびとかきのたね。なかよくとりかえっこしたのに、わるいさるは…。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゅう☆ さん

    さるだねー、かにだねー、くりだねーって。柿がピンとこなかったみたい。そういえば食べさせたことないかも?さるの家が昔ながらの日本家屋なんだけど、他の絵本に似たような家が出てきて、その絵本のタイトルを言ってました。よく覚えてるなぁ。(マゴちゃん2歳9ヶ月)

  • 遠い日 さん

    数あるバリエーションの中でも、けっこうおとなしめの再話。猿のやっつけ方も、さらりと描く。猿がこてんぱんにやられるパターンの方が好きです。

  • 十六夜(いざよい) さん

    昔話で有名な「さるかに合戦」が今はタイトルを代えて読まれているらしい。合戦というフレーズがアウトなのか?作品自体はどの絵本でもおおまかな流れは同じらしい。果たしてウスはどうやって屋根の上に登ったのか?また猿が報復に来なきゃいいけど…。

  • 雨巫女。 さん

    《本屋》猿のやり方はよくない。蟹が、敵討ち成功してよかった。

  • アズサ さん

    カニとりにハマっているので読んでみたけれど、まだ難しくって、お猿さんが可哀想とうすさんに怒っていました。笑 それはそれで良し。3歳1か月

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