蒲田行進曲 角川文庫

つかこうへい

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041422076
ISBN 10 : 4041422078
フォーマット
出版社
発行年月
1982年08月
日本
追加情報
:
15cm,220p

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読書メーターレビュー

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  • 遥かなる想い さん

    第86回(1981年)直木賞。 あまりに有名な映画の小説本だが、 軽快なタッチは健在である。 銀ちゃんと ヤス、そして 小夏との理不尽な 関係が なぜか 懐かしい。 万年 大部屋暮らしのヤスの「階段落ち」 …その心情が 今に 軽快に 蘇る、そんな作品だった。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    直木賞】映画の蒲田行進曲が印象的だった。京都の投影撮影所での話。休題は「銀ちゃんのこと」。中身は「ヤスのはなし」と「小夏のはなし」。銀ちゃんの子供を孕んだ小夏と結婚するヤス。両方の親族との対応。撮影所での銀ちゃんとヤスの関係。解説、扇田昭彦。部隊と戯曲は拝見していない。

  • はらぺこ さん

    ある程度の年齢以上で映画を観てない人でも『蒲田行進曲』と言われれば思い浮かぶのが「これが、これなもんで」と「銀ちゃんカッコイイ」。これが無かったのでヤスの印象が全く違いました。別物として読めば良かったと思うけどコントや漫画でも引用されてるぐらい有名なシーンやから正直それは無理。

  • harass さん

    はるか前に映画を見ていて小説ははじめて読む。つかこうへいの同名戯曲の小説。大部屋役者のヤスと彼が憧れ慕うスターの銀四郎と女優小夏の奇妙な関係。銀四郎はヤスに小夏と結婚しろと命令する。小夏は銀四郎の子どもを身ごもっているのだ。ヤスは銀ちゃんのためであればと喜んで引き受ける。悪口芸というかむちゃくちゃな罵倒芸がありおかしく哀しい。直木賞受賞作品。ヤスの視点と小夏の視点からの二つの章立てになっている。彼らからの心情を語っていて、映画の印象とかなり異なる。

  • ももたろう さん

    ちょっと間違えるとDVとかひどい話になっちゃいそうだけど、昭和の映画界の混沌としながらもパワフルでエネルギッシュな雰囲気とか、人間の複雑な感情…見栄とか弱さとか情とかコンプレックスとか…なんともいえない魅力があってワクワクしました。舞台ではどんな風に演じられたのか見てみたいです。特に私は宝塚ファンなので宝塚の舞台が気になりますが、他の舞台も映画も全部見比べてみたいです。芝居がうまい人が演じたらすごく面白くなりそう!ここは「演技」でなく「芝居」。「上手」じゃなくて「うまい」と表現したいです。続編も読みたい。

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人物・団体紹介

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つかこうへい

1948年、福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部フランス哲学科中退。74年、戯曲「熱海殺人事件」で岸田國士戯曲賞を当時最年少の25歳で受賞。舞台を次々手がける一方で、82年、『蒲田行進曲』で直木賞を受賞。90年、戯曲「飛龍伝’90 殺戮の秋」で読売文学賞受賞。2010年7月没(本データはこの書籍が刊行さ

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