銀河食堂の夜

さだまさし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344033603
ISBN 10 : 4344033604
フォーマット
出版社
発行年月
2018年09月
日本
追加情報
:
314p;20

内容詳細

ひとり静かに亡くなっていた老女は、昭和の大スター・安斉美千代だった。愛した人を待ち続けた彼女の死の1週間前に届いた手紙に書かれていたのは…。「ヲトメのヘロシ始末『初恋心中』」2000枚のSPレコードから探し当てた「兄が最後に聴いた曲」に込められていたのは、あの戦争で飛び立った青年と妹と猫の、真っ青な空の下の切ない別れの物語。「むふふの和夫始末『ぴい』」ほか、全6篇。

【著者紹介】
さだまさし : 1952年長崎市生まれ。72年に「グレープ」を結成、「精霊流し」「無縁坂」などが大ヒットする。76年、グレープを解散後、シングル「線香花火」でソロデビュー。2001年、初小説『精霊流し』がベストセラーになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 鉄之助 さん

    まるで、落語を聞いているような錯覚すら覚える、軽妙なリズムの語り口。達者なストーリーテラー・さだまさし、は健在だった。少し、駄洒落が過ぎる傾向はあるが、それはそれで、御愛嬌か。東京の外れのいわくありげな小さな飲み屋「銀河食堂」を舞台に、個性的なキャラクターが絡み合う。最後の「セロ弾きの豪酒」が味わい深かった。

  • いつでも母さん さん

    落研出身のさださんが、まんま枕に本題そして落ちまでを登場人物の口を借りて『銀河食堂』を舞台に紡いだ連作6篇。くすっとしたり、切なくてほろりとさせられたり・・さださん好きには堪らない作品になっている。好みは『七年目のガリバー』『ぴい』『セロ弾きの豪酒』ここは善人の集う場所だった。

  • ナイスネイチャ さん

    図書館本。東京四ツ木の居酒屋「銀河食堂」に集う常連客が様々な語り草を思い綴る連作短編集。ひとつのドラマを観ているようで、スラスラ読めました。

  • 紫 綺 さん

    昭和カラーに染まる人情話連作短編。スタンドバーのような居酒屋、銀河食堂の江戸っ子っぽい常連たちが、酒を酌み交わしながら語る人情余話。てやんでぇーい、面白かったじゃねぇか‼️

  • はる さん

    居酒屋「銀河食堂」に集う人々が語る、心に沁みる人情話。さだまさしさんの人間を見つめる視線はどこまでも優しい。切なくあたたかい人間ドラマ。もう円熟した筆致ですね。落語の要素を取り入れた軽妙な語り口が楽しいけれど、こういう演出は好みが分かれるかもしれません。店の名前に意味は無いのかなと思ったら、ラストにほろりとさせるような仕掛けがありました。

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