ちびまる子ちゃん 12 りぼんマスコットコミックス

さくらももこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088537719
ISBN 10 : 4088537718
フォーマット
出版社
発行年月
1994年12月
日本
追加情報
:
18cm,162p

内容詳細

おねえちゃんの交換日記を盗み読みしてしまった、まる子とおじいちゃん。結局バレて、おねえちゃんに絶交されてしまうまる子だが、それにもこりずにたまちゃんを交換日記に誘い、冬田さんも仲間にするハメに…。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 馨 さん

    交換日記の話、自分の小学校時代も流行ってたので懐かしいです。交換日記の仲間に入れたくなくて断ったら泣かれた所や、おじいちゃんがお姉ちゃんの交換日記を読んだことがバレたシーンが最高でした。たかしくんの話はかわいそう。

  • 図書委員4年生 さん

    「…学校でぶたれてケガしたなんて言ったら…おかあさん泣いちゃうよ」泣いてしまった。本当に良くできたエッセイ漫画である。かすかに覚えがある小学生の記憶が懐かしく感じられる。くだらないが、それがかっこつけない人間なんだと思う。

  • あひる さん

    交換日記の巻は、おじいちゃんとまるこの口の軽さが面白すぎる。漫才のようだった。 エイプリーフールもよかった。最後に次の日になっているのに気づかず嘘ついてしまい重い雰囲気もよかった。 まるちゃんが学校でいじめられている子をかばって怪我をしてしまうシーンの言葉が切なかった。怪我したって聞いたらうちの家族泣いちゃうよ。って。。。

  • みっちゃん さん

    今回、切ないお話が多かった...。ちょっとした事ですぐにいじめられてしまうたかしくん。おっちょこちょいにも程があるかよちゃん。“大人になるまでおじいちゃんに元気でいてほしい”と願うまるちゃん。いつもほのぼの笑えるお話が多いので、たまにシリアスなシーンがあると、本当に胸が痛く悲しくなります...。4巻のあと、間を飛ばしていきなり12巻を読んだので、絵が少し、表情の変化に富んでいるなあ〜と思いました(笑)

  • miya 10 さん

    泣けてしまう

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人物・団体紹介

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さくらももこ

1965年5月8日静岡県生まれ。86年「りぼん」で「ちびまる子ちゃん」連載開始。89年同作品で第13回講談社漫画賞受賞。90年作詞をした「おどるポンポコリン」が日本レコード大賞ポップス・ロック部門受賞。91年初エッセイ『もものかんづめ』がベストセラーに。92年『さるのこしかけ』で第27回新風賞受賞。

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