ゴルゴ13 198 神の鉄槌 SPコミックス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845835256
ISBN 10 : 4845835258
フォーマット
出版社
発売日
2020年09月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
252p;19

内容詳細

取材していた記者がゴルゴを目撃する。ゴルゴが注視していた人物が大物政治家の秘書だと気づいたのだが…表題作含む傑作3編!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hibimoriSitaro さん

    ReaderStore。えーっゴルゴに会うのにラリってていいの?と思うが,むしろ本心が出ると判断したのかしら。おもしろい依頼の2話目と笑えるサゲの1話目も良かった。ゴルゴなら隣のシートくらいは買いしめてるだろうけど乗りあわせてみたい。

  • 鈴木パンナコッタ さん

    ゴルゴの超絶テクニックが光る表題作に、人間ドラマの中にゴルゴが入ってくる2作と、バラエティ豊かで面白かった。ホットな社会問題にゴルゴを絡める話は、毎度ながら見事だなぁ。いつまでも古びない魅力。

  • やいとや さん

    誤って服用した大麻で間違った依頼をしてしまう、という『大麻ビジネス』が変化球で面白い。本来ならゴルゴはその時点で受けないだろうが、「真の殺意」が引き受けさせてしまう、という構造は『ゴルゴ13』という作品的にはギリギリだろうなぁ。『森と湖の国の銃』の苦味は、ゴルゴに射殺されるミカ・ライコネンが罪を償い、反省し銃犯罪を減らす運動に身を投じようとした「にもかかわらず」被害者遺族により殺害を依頼される、という構造にある。そこに理非の軽重は反映しないゴルゴの仕事のありようがあり、2作並べるとより興味深い。

  • 元老院議員 さん

    フィンランドが銃保有率で世界第3位というのは知らなかった。。。しかしこの話の標的とはやったことの質が違うとはいえ再来年出所予定の重信房子もゴルゴにやられるかもしれんなぁ。。。

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