病室で念仏を唱えないでください 5 ビッグコミックス

こやす珠世

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784098601400
ISBN 10 : 4098601400
フォーマット
出版社
発売日
2018年11月30日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
216p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 五右衛門 さん

    読了。中々読む機会が出来なくて漸く読めました。今回も救急医療の激しさ、難しさ、無力感が詰まっていました。その中でも、所々仏教の教えが入ってきてなるほどなぁと。自分自身を律し、飛び込んできた患者(傷病)に向かう。いよいよ頑張って欲しいです。中にチョイチョイキャバクラ行こうぜ等くすぐりも入りますがこの辺りはご愛嬌。兎に角現世(この瞬間)に正面から向き合うことの怖さ、難しさを感じました、がそれは悪いことではなくそれも修行の一つだと。南無〜。

  • 十六夜(いざよい) さん

    大事な人の病、身近な人が患者として運ばれて来たり、本当にお医者さんという仕事は大変だ。自分の実績のためにしか患者を診ない濱田みたいな医者もいるんだろうが、沢山の医療関係者が葛藤しながら各々の仕事に奮闘している姿が垣間見える。各話が凄くあっさりなので、もう少しじっくり読ませて欲しい部分もあった。そしてここへ来て急に強くなった恋愛模様。うーん。

  • だいらかずよ さん

    「色は匂えど散りぬるを〜」どっかで聞いたことあると思ったらいろは歌だっ。仏教用語とか教えとか小難しいけどこの歌は綺麗で好きだな。三宅先生の救急に来た話がウケたwww教官完全にヤクザやんwww

  • 貧家ピー さん

    亡くなってほしくない患者が、逝ってしまう巻だった。

  • 花桃 さん

    今回も良いお話ばかりでした。沢山の人に読んでもらいたいです。

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