CD

図鑑

くるり

基本情報

カタログNo
:
VICL60530
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

棲家を京都から東京に移しての、くるり2nd。前作では叙情性とある種の狂気(但し日常に潜む)の交錯した、これまでにない「くるりワールド」を世に呈し、注目の的となった訳だが、本作、更に深淵へやって来ました。「ほんとにすごいぞ、くるり」というキャッチコピー通りの内容。岸田繁、身を削ってます。ぼやぼや聴いていると「へっ?」と迷ってしまうので気をつけて。サウンド的には、ほぼ半分にシカゴ音響派職人Jim O'Rourkeの血を加え、くるりが持つ繊細な面を見事にひき立てた。例えばM-10とM-11のガラリと違った印象!このアルバムの中で、このM-10以降の展開というのがたまらなく混沌としていてイイ。

内容詳細

ジム・オルークを共同プロデューサーに迎えた、京都出身の三人組の話題のセカンド・アルバム。音響派的解釈のプチ・プログレ、ベタな引用が素晴らしい「ミレ二アム」など、雑食性豊かな三人の音好きぶりが伺える秀作。スーパーカー作のリミックスも収録。(早)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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'00年発表。とても面白いアルバムだ。どの曲もニッ...

投稿日:2009/09/19 (土)

'00年発表。とても面白いアルバムだ。どの曲もニッコリするようなアイデアが盛り込まれていて、くるり特製の"おもしろ図鑑"という感じ。飽きさせることなく魅きつける。 @からして何が始まるのと思わせるストリングス。歴史巨編か文芸作品の映画のオープニングみたい。そこからガツンとAに入る。マーチってタイトルなのに、3拍子。足が3本ある人用のマーチなのか。途中から普通のリズムに変わるのだが、いきなり笑わしてくれる。Cは、"♪時代が変わるほら5秒間"とミレニアム・カウントダウンをオチョクリながら、しっかりしたビートを刻む。楽器がややこしく絡み合うイントロのFは、棒のような一本調子のボーカルが却って印象に残る。かと思えばGはドロンとしたピアノの弾き語りで、ロマンチックに迫る。あの手この手、あの足この足を使って、くるりの世界が描きだされる。それらは鋭い皮肉や熱い心情を含みながら、どこかノスタルジックな気分を漂わせているのも不思議だ。 後半も名曲が続く。続の大いにロックのJ、ペンペンしたギターが重たいビートを持つK。Lはなんとシャバダバダ・コーラスで始まってしまう。スーパーカーのナカコウがリミックスしたMは、"♪僕の電波は何ガロン"と歌いだす。単位が違うよ(笑)。しかし、なぜかしみじみしたものが伝わってくる。ラストのNがのんびりしたいいメロディを打ち出す。また@に戻りたくなる。 曲順も含めて、絶好調のくるりワールドが展開されるこのアルバムは、2000年最初の音楽の収穫だ。

madman さん | 不明 | 不明

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発売されてもうぐ10年。 これを聞くと大学...

投稿日:2009/06/30 (火)

発売されてもうぐ10年。 これを聞くと大学生の思い出がよみがえります。 最初はオーケストラチック、次にロックチック、次にオルタナティブチック、最後はフォークチック てな感じで、どれもチックでした。ただ、それがくるりの音楽だと思います。まねをしてチックにしたのではなく必然的にチックにしたんでしょう。 アルバムで一番のお勧めは【ホームラン】! ベースの佐藤さんが作詞作曲した数少ない名曲です! 合言葉は【シャバダバダ】 昨日10年ぶりにライブで聴きました!もう二度と聞けないと思っていたので、うれしかったです。 相変わらず粋なバンドです。よかったら聞いて見てください。 きっとあなたの心に場外ホームン間違いなし!

あらゆき さん | 愛知県 | 不明

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ベスト盤でくるりを初めて買った。『ワルツを踊...

投稿日:2008/05/13 (火)

ベスト盤でくるりを初めて買った。『ワルツを踊れ』に填まって音博に足を運んで、虜になってしまった。気付けばライブ盤を買うまでの溺愛ぶり。そして手にとったこの『図鑑』に殺られてしまった。こんなバンドが日本にいたんだ。。。自分の好きなものを消化/昇華して自らの音楽として吐き出してロックを開拓していくバンドが好きだ。レディオヘッドはその最高峰だし、日本だと、それはドラゴンアッシュくらいしかいないと思っていたが…くるりがいた。『ワルツを踊れ』やライブ盤でそんなことは百も承知していたつもりだが、これを聴いて120%の確信に変わった。名盤。

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人物・団体紹介

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くるり

1996年、立命館大学のサークル仲間の3人、岸田繁(Vo&G)、佐藤征史(b)、森信行 (ds)によりくるり結成。97年デモトラック集「もしもし」、98年ミニアルバム「ファンデリア」をインディーズよりリリース。その突出したライブパフォーマンスが話題騒然となり、98年10月、マキシシングル「東京」でメジャーデビュー。そしてアルバム「さよならストレンジャー」「図鑑」「Team Rock」「World

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