CD

さよならストレンジャー

くるり

基本情報

カタログNo
:
VICL60365
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

くるり メジャーデビューのアルバム第一弾。京都を拠点に活躍する3人バンド。その風貌から、どんなサウンドが飛び出すかのか全く想像がつかず、vo岸田の存在感だけを頼りに「興味本位」触れてみていたデビュー当初。屈折した青春像を描き出す描写力など、故郷を離れて暮らす若者の心には充分すぎるほど共感できる作品が多い。佐久間正英プロデュース。“くるり独特のわびさび”という言葉が頃よく使われていた。

二重にも三重にも重なって聞こえる歌詞には「藍染め」「六地蔵」「水芭蕉」等「和」な言葉が続くと置いてあり、時折ハッピーエンドを思わせる「です〜ます」の調べの泣き言葉。この後の恐ろしいまでの貪欲な音楽的変化は、まだここではほとんどみられない。しかし、その圧倒的な才能。それのみが異様に際立つ作品。名曲「東京」や「さよらなストレンジャー」には哀愁と背中合わせの狂気が降りそそぐ。

内容詳細

サニーデイ・サービスの系譜をひく作風の新人バンドの第1作。オルタナ感覚のロック・サウンドが新しい。そこに見えるのは、はつらつとした青春像などではなく、屈折と閉塞感のある日常。彼らの作品に答えはないものの、もっと大切な聴き手の共感を得るに違いない。(江)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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今改めて1stを聴いてもまったくブレてな...

投稿日:2012/03/07 (水)

今改めて1stを聴いてもまったくブレてない、くるりワールドが全開。1枚目にしてこの完成度正直スゴイです。

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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'99年発表。このアルバムの(曲間のSEを含めた)...

投稿日:2009/08/30 (日)

'99年発表。このアルバムの(曲間のSEを含めた)つながりの良さ、展開の斬新さは、かなり成功の確率が低いこと、易々とやり遂げた感があって、まず僕がこの作品集から受け取ったのは"ホーッ!!"という感嘆の声を伴った感動だった。でも、転換につぐ転換のようでいて、最後の曲では"ストレンジャー"を寝かしつけてるあたり、一貫したテーマが潜んでいるフシもあるし、ぽっかり時間が手持ち無沙汰に空いた時、それをほどほどに満たしてくれるものとして聴くのに最適かもしれない。牧歌的なとこ、あるし。でも要所ではカツ入れてくれるし。実はすでにこの作品集は旧友のような存在となりつつあるのだ。その証拠に、昔から持ってるブルース・コバーンのレコードのとなりに置いといても、なんら違和感がない。果たして、この風情はどこから来るのかな。どの曲にも郷愁を感じさせる言葉があるからか。とくに前半、ワルツ・テンポの曲が印象的で、元来ワルツには敵意がないからか。でも、近所の散歩が楽しくなりそうな、そんな飾らない名曲が多いことだけは断言できる。もしもオルタナティブというのが、音楽たちを再び原始の海に戻してあげるムーブメントだったら、彼らの紡ぐメロディは、禊ぎの後に新たに生まれた命のような、そんな邪心のないポップさをたたえていて、そのへんが今の気分にピッタリなのかな。いや違うなぁ。長々と的外れなことばかり書いちゃった気がするな。彼ら、こちらが規定しようとすると、見事にかわすな。グループ名、くるり、だもんな。仕方ないかもな……。

TRUTH さん | 不明

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夏の夕方に下町とか田舎で鳴らされていそう...

投稿日:2006/09/07 (木)

夏の夕方に下町とか田舎で鳴らされていそうな音。7月の夜と、さよならストレンジャ-の岸田の歌声が大好きです★ ブル-スの♪血の味がする〜って歌詞が狂気染みてていい★ 葡萄園も何気大好き。

なじゅ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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くるり

1996年、立命館大学のサークル仲間の3人、岸田繁(Vo&G)、佐藤征史(b)、森信行 (ds)によりくるり結成。97年デモトラック集「もしもし」、98年ミニアルバム「ファンデリア」をインディーズよりリリース。その突出したライブパフォーマンスが話題騒然となり、98年10月、マキシシングル「東京」でメジャーデビュー。そしてアルバム「さよならストレンジャー」「図鑑」「Team Rock」「World

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