うみゃーがね! 名古屋大須のみそのさん アクションコミックス

くりきまる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575945607
ISBN 10 : 4575945609
フォーマット
出版社
発売日
2019年11月12日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
Swind ,  
追加情報
:
112p;21

内容詳細

名古屋大須に暮らす仲良し夫婦が、天むす、手羽先、きしめん、ひつまぶし等々、ユニークな「名古屋めし」を追究する、ご当地グルメ4コマ。原作は名古屋めしの第一人者「異世界駅舎の喫茶店」のSwind、作画は「オーガの兄貴と奴隷ちゃん」のくりきまる。地元育ちの夫・竜也と、茨城出身の妻・さくらが、奥深い「名古屋めしの世界」へご案内します!すぐに役立つおいしいレシピも多数収録。豪華ゲストによるコミックエッセイ「私の好きな名古屋めし」も収録。トイシキ、安藤正基、とく村長、棚園正一、コハラモトシが参加!

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読書メーターレビュー

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  • ジロリン さん

    これはガチなジモティによる〈名古屋メシ〉マンガとして評価する^_^ ポイントとして@ラーメンと言えば、当然「スガキヤ」である(ベトコンラーメンについて言及してるのもポイント高し)A「豚カツ定食」は黙って味噌カツが出てくるBきしめんのおすすめ店を尋ねると、高確率で「駅構内の立ち食い店」と回答される(しかも、どこの駅の何番線ホームかまで指定される)…この3つかな。あ、あと冷やし中華にマヨネーズが添えてあっても驚かないように。一時期は東京都内のコンビニでも付いてたけど、どうやら受け入れられなかったようだw

  • えすてい さん

    原作者の方が、名古屋めし全般よりもとりわけ赤味噌推しなのだろうと実感した。色んな名古屋めしとそれを応用した創作料理が出てくるが、味噌の頻度が断トツ高い。あとは台湾ものもかなり好きなようだ。ピリ辛唐辛子のひき肉、ハマると美味いんだよね。台湾ものも見せによっていろいろ差異があり、あまり唐辛子の赤みが目立たず辛くない店もある。それに付け加えてヤマザキランチパックよりも、フジパンスナックサンドの方が元祖だと強調してるのはいい。ただ、どちらもライバルとは位置づけられてない。スナックサンドの方がローカルだな。

  • えすてい さん

    名古屋=なんでも味噌と思うなよ。実は名古屋で味噌ラーメンはあまりメジャーじゃないしメインで出してる店は少ない(閉店してしまったが味噌ラーメンの美味かった店はあった)。あと、名古屋飯は単価の高いものが少なくないために、普段から食べるものは意外と少なく、「ハレの日」のごちそうだったりするものも多い。言われてみれば名古屋飯は家で作るものは少なく、店で食べるものばかりだな。

  • びぜんや さん

    名古屋は大須に行った折、お土産代わりに購入。名古屋のグルメガイド的な本かと思ったらさにあらず、ハイエンドなオリジナル名古屋めしを提案してくる、かなりローカル色と味噌味の濃い本で、県外在住の門外漢としては、目が点になった、というのが正直なところでした。ただ次から次へと無限に繰り出されてくる名古屋めしはどれも(除小倉)美味しそうですし、大須を中心とした名古屋のマニアックな風物も興味を惹かれるもの。好奇心を十二分に満たしてくれる1冊でした。★★☆☆☆

  • あさい さん

    作者先生繋がりで購入。名古屋めしのレシピ本を出している先生が原作の4コマ漫画。レシピ集だけじゃわからない名古屋の文化や食物の描写を漫画で視覚化されるのは大きくてよくわかる。鉄板インディアンが食べたくなった。スガキヤラーメン自体は自分の県でも手に入るのでいつか食べてみたい。本単行本にも各話において出演した料理のレシピ集が4話ごと二ページに4 話分収録されている、、台湾ラーメンやベトコンラーメンも食べてみたいし、本場のひつまぶしも食べたい。

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