101人目のアリス 6 ウィングス・コミックス

かわい千草

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784403621444
ISBN 10 : 4403621449
フォーマット
出版社
発行年月
2012年05月
日本

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しましまこ さん

    マックスがヤバイ感じで楽しみ。ヴィックは実はガキ?

  • なつき さん

    「君は本物だ」マックスの言葉で迷いから吹っ切れたアリスは今まで以上に本気で音楽に取り組み始める。そして、ヴィックとマックスを仲直りさせようと目論むが・・・。劣等感に悩み、ダークサイドに落ちそうなテオが心配、既に堕ちてそうなヴィックが微妙、何よりマックス覚醒が一番怖い(笑)。こんなに男ばっかりなのに、一番男前はクレアでした。アリスが叩きつけられる展開が待つ7巻、早く発売して下さい!

  • れいき さん

    ドロドロしはじめた…兄弟怖い兄弟の愛憎劇怖い。アリスの無自覚挑発に自ら追いつめられるテオの暴発も怖い。思春期だ。クレアのあれは本当に恋なのかな、と思わなくもない。クレアのキャラ描写も相まって、そのへん判りにくい。次回以降のマックスの反撃が本当に怖いコミックス派。そしてヴィックの本心はどこにあんのよー…

  • こと さん

    一皮むけたマックス。そしてアリスのおかげで仲直りできたヴイックとマックス兄弟。テオとクレアくっつけばいいのにな〜音楽的にはみんないい方向に向かってる気がする〜

  • ぴー さん

    前作は主人公に対して絶対の友人がいたけど、アリスは信用できる人がわからない&無邪気さがあだになっているので、ある意味ジョルジュよりも孤独な感じがする。人間関係が前作よりキツいなぁ。あと、ヴィックの求めるものがよくわからない。どう終わるのか想像がつかない。次が楽しみ。/どうしてもBL系の期待もしてしまう/ダルベルトが天才について語ったのは、前作のロベールのお兄さんなんですね。この因縁も書かれるのかな?

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