CD

ラグタイム

おおはた雄一

基本情報

カタログNo
:
WPCL10175
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

いよいよ2ndアルバムの発売です。山梨県の小淵沢でレコーディングたというギターと歌の密着な音世界が広がります。

〜原田郁子(クラムボン)からのコメント〜

おおはたくんは、いいよ。
ふらりと現れて、ぽろんとギターを爪弾けば。音楽の神様がにっこり笑うんだ。せまいせまい地下の店でも。居酒屋のお座敷でも。公園でも。
やつがどこに居たって。 にっこり笑うんだよ。
おおはたくんのうたとギターは決して大きい音じゃない。だから、耳をすます。わたしたちは、寄り添うみたいにして。耳をすます。
そこは、なんともいえないいい場所だよ。
死んじゃったかっこいいミュージシャンたちも空の上で、耳をすます。
オー イェイ! こいつはいい!とことんやらせてやろう!!なんてね。 うなづきあってるよ。
なにもしんぱいすることはない。ギター片手に。 かわい子ちゃんも待っている。この空のした、旅をつづけよう。
ね。 トラべリンマン!

〜青柳拓次さんからのコメント〜

スチールギターをすべりモノと呼ぶらしいね。楽屋で見かけた雄一君は、さしずめこの世の滑り者。いえいえ、決してスベってはいませんよ。

内容詳細

弾き語り系の2作目。爪弾くギターの音の数は決して多くないのに、絶大な存在感をみせる技量はかなりなもの。ささやかな肌触り感覚が、聴き手に安らぎを与える。管弦楽器のアクセントが実にいいムードを漂わせる。クラムボンのミト、伊藤大助らが参加。(今)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ブルースやフォークをルーツに持つシンガー...

投稿日:2021/05/02 (日)

ブルースやフォークをルーツに持つシンガーソングライター、おおはた雄一さん。 クラムボンもカバーした人気の高い名曲「おだやかな暮らし」を含むアルバム。 一曲目「不思議なくらい」はミト・プロデュース。 少し聞いたら忘れない歌声と圧巻のギタープレイははじめて聴く人のココロにすっと滑りこむ。 「すきなひとの手のひらがすぐそこにある」そんな毎日を願って。 「おだやかな暮らし」より抜粋

3rdwind さん | 東京都 | 不明

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皆さん聴きました?なんて優雅でハートフル...

投稿日:2006/04/28 (金)

皆さん聴きました?なんて優雅でハートフルなアルバムでしょう。まだライブには行ったことがないんですが、ぜひ生で聴いてみたい!そんな気にさせるアルバムです。生きてるんですよ、ギターも声も。是非一度聴いてみて下さい。

スエ摩訶 さん | 長崎 | 不明

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クラムボンのライブの時に知った、おおはた...

投稿日:2005/12/08 (木)

クラムボンのライブの時に知った、おおはた君、たった一本のギターでステージを魅了する!超絶技巧と温かい歌声で幸せな気分になる。ライクーダーのCancion Mixtecaをギター一本でカバーしまうとは・・・脱帽です!あと、おだやかな暮らしも好きです!

rei さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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おおはた雄一

アメリカンフォークミュージックをルーツとするシンガー/ソングライター、ギタリスト。

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