基本情報

内容詳細
町の保育園からの帰り道、林の中でアケビの実を見つけたふうこ。取ろうとするとアケビの実は、木枯らし小僧のひゅうすけが風のお祭りにくるまでは取らないでというが…。季節の変化をめぐるファンタジー絵本。

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いっちゃん さん
読了日:2016/02/15
紅花 さん
読了日:2014/06/19
いっちゃん さん
読了日:2014/11/29
こどもふみちゃん さん
読了日:2012/10/27
ochatomo さん
読了日:2018/09/20
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人物・団体紹介
いぬいとみこ
1924年、東京生まれ。岩波書店で児童書の編集をするかたわら、創作活動をつづける。『ながいながいペンギンの話』で毎日出版文化賞を受賞。『木かげの家の小人たち』で第1回国際アンデルセン賞国内賞受賞。『北極のムーシカミーシカ』で第5回国際アンデルセン賞佳作賞受賞。『光の消えた日』と『白鳥のふたごものがた
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