親愛なる

いとうせいこう

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309023410
ISBN 10 : 430902341X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年11月
日本
追加情報
:
216p;20

内容詳細

ある日、作家・いとうせいこうの元に届いた謎の長文メール。そのメールに返信したことから、“貴方”の物語は始まる―ネット限定販売で4000部完売話題の長編に書き下ろし追加し、一般版を単行本化!!

【著者紹介】
いとうせいこう : 1961年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、出版社の編集を経て、音楽や舞台、テレビなどでも活躍。1988年『ノーライフキング』で作家デビュー。99年『ボタニカル・ライフ』で講談社エッセイ賞、2013年『想像ラジオ』で第三五回野間文芸新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • chimako さん

    購入時に入力した個人情報をもとに各個に向け小説の細部にアレンジを施したパーソナライズ小説として発表されたものの書籍化。錯綜した2014年と1997年。発端は作者いとうせいこう氏に届いた長文メール。同じアドレスを持つ多数の人々からの返信。いとう氏は小説の中にメールの読者を閉じ込める新手の作戦に出る。その作中作が面白い。近未来の韓国。知らず知らず言葉によって支配される人々。『華氏451度』を思い出す。そこに現れる救世主らしい女性ソンメジャ。“安易”に流されると自我を失う。決して自分の言葉を忘れてはいけない。

  • アナーキー靴下 さん

    本書はもともとは読者一人一人にパーソナライズされた小説だったものを、書店販売用に一般版として単行本化されたもの。出版手法だけでなく内容も実験的で面白い。いとうせいこうは特定の作品が好きというより作家として好き。本作は著作の中では一番好きかも(小説部門で)。「我々は言語なしには何も考えることが出来ない。しかし、同時にその言語が我々を世界から弾き飛ばす。」私が思うこと、感じることを、いとうせいこうはいつも先回りして言語化してくる。それは私がとっくの昔に、私をすべて明け渡してしまっているのかもしれない。

  • 洋 さん

    『言葉を取り戻せ。自らの言葉を取り戻してばらばらに語れ。』頭にチップを埋め込まれそれによってどこの国の言葉も理解できるが、逆に言えばチップがなければ話せないし話している内容も分からない、ソンメジャは踊って体で表現する。う〜〜ん、すごく難解・・・『花とミツバチ』がどう関係してるのかも分かりませんでした。誰か教えて・・・2014.11.30

  • kyoko さん

    なさそうな、ありそうなお話で結構面白かった!

  • ひやしなむる さん

    パーソナライズ版も読んで、こっちも読みました。書き下ろしもあるということで楽しみにしてたんですが……。んー……?とりあえずイカカルビが食べたい。

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人物・団体紹介

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いとうせいこう

1961年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。アルバム『建設的』(1986年)にてCDデビュー。

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