かの人や月 3 マーガレットコミックス

いくえみ綾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088460017
ISBN 10 : 4088460014
フォーマット
発行年月
2005年10月
日本
追加情報
:
192p;18

ユーザーレビュー

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いくえみ綾のマンガは大好きですが、この作...

投稿日:2006/01/27 (金)

いくえみ綾のマンガは大好きですが、この作品は家族の愛もたっぷりだし、登場人物のひとりひとりが人間って感じで良いデス。

麻由 さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さとまみ(コミックス&BL小説専用) さん

    顕ちゃん本当に結婚するのかな。3兄弟それなりに皆んないい人が現れて、家を大きくしても、深町君も赤井君もマスオさんしそうだ。

  • ツキノ さん

    そうそう!この巻がいちばん印象に残る。建築士と顕(バカ殿)の話。五月病、いまなら「うつ病」と呼ぶかな。『潔く柔く』にこの作品のエッセンスが引き継がれている気がする。こりゃ手放せない漫画なのよ(長男にも読ませよう)。

  • ささ さん

    羽上家の日常を描く第三巻。深町のお正月帰省に着いていくひろの。そこには深町に想いを寄せる幼馴染の空見がいた。空見の気持ちがすごく切ない。目の前で好きな人が違う誰かを大切にしてるってとても辛くて苦しい。ひろのの深町に対しての宝物という表現がとても好き。そして新たな人物の登場で顕にも西尾にも運命の分かれ道が訪れる。これはまさかの展開!ビックリしました!これが最終巻ということですが、本当はもっと羽上家の物語読みたい。いくえみ先生あっぱれです。

  • まりもん さん

    深町の実家でお泊まりして深町の通った学校など行って深町が好きだと感じるひろのが可愛かった。顕と金子さんがお互いにプロポーズの言葉を何気に言ったりしてこの2人の先を知りたいと思った。

  • ぐっち さん

    再読。変な頭とバカ殿。なんかこういうのなさそうである気がする。恋愛も家族へとつながる話。いいな〜。いくえみ綾さんの中でも大好きな本です。

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人物・団体紹介

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いくえみ綾

1979年、『別冊マーガレット』(集英社)にて「マギー」でデビュー。以後、同誌を中心に活躍し、現在に至る。 2000年、『バラ色の明日』で第46回小学館漫画賞を受賞。 ペンネームの由来は、くらもちふさこの作品の『小さな炎』『白いアイドル』『糸のきらめき』それぞれの登場人物の名前からである。

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