新世界へ

あべ弘士

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784032212402
ISBN 10 : 4032212406
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
追加情報
:
22X30

内容詳細

あべ弘士さんの新刊絵本『新世界へ』の主人公は、昨年北極のスバールバル諸島へ帆船による旅をされた際に出会ったという、カオジロガンです。北極圏の島で卵を産み、子育てをしたカオジロガンの家族が、初めての越冬のためにする渡りの旅の様子を描きます。


北極海の渡りは、3000キロ以上にもおよび、約一ヶ月のあいだ、カオジロガンの家族たちは飛び続けるそうです。その「新しい世界」をめざす長い長い旅のようすを、あべ弘士さんが実際にその目で見た風景のなかに、のびのびと、雄大に描いた絵本です。


著者紹介
作:あべ弘士
1948年北海道に生まれる。1972年から25年間、旭川市の旭山動物園に勤務。飼育係としてハクチョウ、ガン、カモ類を長く担当する。自然に対する知識と愛情に裏打ちされた作品は、自由闊達な線と色の魅力、大らかなユーモアによって多くの読者に愛されている。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞、『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞、「ハリネズミのプルプル」シリーズで赤い鳥さし絵賞、『どうぶつゆうびん』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。そのほかの作品に『ライオンのながいいちにち』『どうぶつさいばん ライオンのしごと』『なめとこ山の熊』『エゾオオカミ物語』『こんちき号北極探検記』などがある。


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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • らったった さん

    実際に現地に行ってこの作品を書き上げたようです。体験した人にしか分からない臨場感がプラスされています。仲間と切磋琢磨して3000キロの距離を飛び続け辿り着く場所"新世界"(^^)いつか行けたらいいな(*^^*)

  • ann さん

    絵の持つ迫力と色彩に圧倒された。

  • Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房 さん

    読み終わった最初の感想は「大きいな」。卵から孵って数カ月で、故郷の北極から3000キロ離れた南の越冬地に旅立たなくてはならないカオジロガンという鳥たちの生態を力強く活写した絵本です。同じ作者の『どうぶつさいばん ライオンのしごと』がすばらしく、柳田邦男さんが著書『絵本の力』で紹介していたこともあり手に取りました。作者は、北海道の旭山動物園で25年間も飼育係を務めていた経験があるそうです。写実的というわけではないけど、力のある動物たちの姿が白と青を基調とした背景に躍動しています。

  • Shoko さん

    図書館。この絵本の主人公は「カオジロガン」。北極で育ったカオジロガンのヒナたちは、9月には親たちと一緒に3000キロ以上もの距離を飛び、越冬地であるイギリスや北海沿岸の「約束の地」へ向かって約1ヶ月も飛び続ける。その旅の模様が描かれた絵本です。すごいなぁ、生きてるなぁと感じました。著者は北極を「とても生命にあふれる地でした」と書いていますが、この作品も とても生命に溢れた作品でした。

  • がる  さん

    カオジロガンの3000qの渡りを描いた絵本。あべさんの大胆な構図がとても良いです♪ すごいなぁ、かっこいいなぁ。 と、ふと振り返って、うちで飼っているセキセインコの顔を見てみる・・・。うーん、うちのはお笑い系(^_^;) 

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人物・団体紹介

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あべ弘士

1948年北海道旭川市生まれ。絵本作家。72年から25年間旭山動物園の飼育係として、ゾウ、ライオン、フクロウ、ゴリラなどさまざまな動物を担当する。87年仲間と共に児童書専門店「こども富貴堂」の共同運営に参加。以後、さまざまな出版社から絵本を刊行している。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産

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