Dクラッカーズ 6 追憶refrain 富士見ミステリー文庫

あざの耕平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784829162040
ISBN 10 : 482916204X
フォーマット
出版社
発行年月
2003年04月
日本
追加情報
:
379p;15

内容詳細

マンションの薄暗い廊下。自室に戻ろうとした景は、ドアの前の訪問者に驚く。梓だった。彼女の真っ直ぐな眼差しが、景の両目を見つめる。梓の持つ生命の力は輝きを増していた。カプセルの禁断症状に苦しむ景は、燻り堕ちていくだけの自己を嘲り、心の中で呟いた。―さっさと帰ってくれ。景は梓に隔たりを覚えた。彼女の、次の言葉を聞くまでは。セル・ネットをうち破った景たちを待ち受けていたのは、ごくごく普通のゆるやかな高校生活だった。しかし、その裏側で蠢く闇も確かに存在していた。ネオ・アクション・サスペンス、いよいよ最終章突入。

【著者紹介】
あざの耕平 : 第九回ファンタジア長編小説大賞出身。’99年1月「ブートレガーズ 神仙酒コンチェルト」で富士見ファンタジア文庫にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 晦夢 さん

    セルネットとの戦いに勝利した景たちは平凡な日常に舞い戻っていた。そんな中景は拭えない違和感を感じ続けていた。景と女王の過去が明らかになり、平穏な日常も崩れていく。いよいよクライマックス。景の内面にスポットを当てた今巻。静みたいなぽっと出のヒロイン俺は好きだよ。

  • コリエル さん

    忍び寄る王国の影。少しホラーな雰囲気を漂わせる6巻だが、バトルは熱い。「いまだ。いまだけだ!」や「僕の真価を見せてやる」など戦いの焦燥感と狂熱を感じさせる台詞たちが読者を焦がす。

  • miz さん

    閉塞感。

  • カゲカゲ見習い@ケイケ さん

    怒濤の戦いの果てに待ってたものは、どうしようもない普通の日常で、その中でもがき続けるジャンキー達が読んでて辛かったです。ただ、こういった一般的な日常描写を書くライトノベルってとても珍しいと思います。とても新鮮な感覚で読めました。 遂にこのシリーズも残すところ後僅か。一気に読んでしまいたいところ

  • 伽達真林 さん

    取り戻されたかに思えた日常。つかの間の平和は空虚なもので。どうしようもなくドラッグ、戦いを求める景。それに応えるかのように女王が再び景の前に現れる。想いを確かめ合い、けれどそれを忘れ別たれる二人。今度こそカプセルの騒乱を治め、ドラッグから解放された本当の平和をつかめるのだろうか。

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あざの耕平

「神仙酒コンチェルト」でデビュー。徳島県出身。代表作として「Dクラッカーズ」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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