歴史としての新左翼

高沢皓司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787796202
ISBN 10 : 4787796208
フォーマット
出版社
発行年月
1996年09月
日本
追加情報
:
19cm,336p

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読書メーターレビュー

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  • nobody さん

    誠実でない人間の運動が成就するはずもなかろう。336頁で2500+税円というべらぼうな定価にも関わらず製本は手抜きでまた割れる。しかもそれほど1頁あたりの単価が高いのに原稿もろくに揃わず、何で水増ししてるかというとどうでもいい目録や叢書制作についての編集ノート。ぼったくり出版社新泉社。こんな姿勢の出版社が推す新左翼運動もどうせそんなもんだろうと見透かされる。高沢も肩書をジャーナリストと名乗るのなら、空虚な言葉遊びをこととする新左翼運動家とは違うのだから、お忙しくて暇もなかろうが長文の主部・述部対応チェック

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高沢皓司

1947(昭和22)年大阪生れ。全共闘運動を経験したのち記者、編集者を経てフリージャーナリストとなる。専門は戦後日本の社会運動と学生運動。’90年以降北朝鮮訪問を重ね、亡命者たちへの取材を続ける。’99年『宿命』で講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので

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