CD 輸入盤

What Me Worry

高橋幸宏

基本情報

カタログNo
:
SPALAXCD14502
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
France
フォーマット
:
CD

総合評価

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当時、中学生の時、クロームテープに録音し...

投稿日:2007/12/16 (日)

当時、中学生の時、クロームテープに録音し、毎日聴きまくってましたが、例えば、今発売されたとしても、しっかりと世の中に溶け込むセンスは流石です。M2・M8のセンスはストレスが吹っ飛びます。

80年テクノ狂 さん | 新座 | 不明

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このアルバムが出た当時、私は中学生でした...

投稿日:2007/07/07 (土)

このアルバムが出た当時、私は中学生でしたが、テープにダビングしてテープが伸びるまで聴きまくりました。そして、今聴いてもサウンドは全然色褪せていない。最近、YMOのTechnodelicに入ってるPure Jam と、このアルバムの「きっとうまくいく」のメロディーに共通してる部分がある事に気づきました。

hardy さん | 茨城 | 不明

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当時のイギリスニューウェーブシーンとリンクし、彼の持つファ...

投稿日:2007/05/18 (金)

当時のイギリスニューウェーブシーンとリンクし、彼の持つファッショナブルでひねくれたポップ感覚が全面開花した傑作アルバム。トニーマンスフィールド、ビルネルソン、ザイングリフとトンガリドコロを揃え「DISPOSABLE LOVE」ではトニマンとザインを一緒に歌わせてしまうというセクショナリズムが根強い本場では考えられないコラボを実現させてしまうなど、彼にしかできない芸当。ちなみにザインの彼女だったロニーを日本デビューさせたのも本作。ビルやザインに一曲ずつ好きに演らせてしまう余裕も氏の懐の深さならではです。もちろんソロには欠かせないYMOのお二人も参加。大村、松武、立花も脇を固めます。「SAYONARA」で魅せる叙情的なロマンティシズムと神経質な音こそが氏の真骨頂であり、同じ軟弱でもナルシズム溢れた当時のスタイルの方が(若さゆえの過ちと言われようが)現在の丸くなって脂身の取れた日和身な氏より刺激的。この時代のカッコよさを解っているからこそやっかいなんです、高橋氏は(苦笑)

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