馬場俊英

人生という名の列車

評価 : 5.0

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基本情報

ジャンル

ジャパニーズポップス

カタログNo

FLCF4130

組み枚数

レーベル

フォーライフミュージック

発売国

日本

フォーマット

商品説明

96年のソロデビューした馬場俊英。近年は作詞作曲家として楽曲提供や、ギタリスト/アレンジャーとし他アーティストのバックアップも精力的に行っている彼の待望のオリジナルアルバムが完成！

収録曲では、TBSテレビ『サンデージャポン』のエンディグテ－マとしてもオンエアされた「ボーイズ・オン・ザ・ラン」、テレビ朝日『熱闘甲子園』の挿入歌「スタートライン」をはじめ、人生のドラマを描いた名曲「一瞬のトワイライト」、熱く、やさしいメッセージが光る30代の純応援歌「旅人たちのうた」、インディーズでのラストシングルで朝のやわらかい日差しが目に浮かぶ「今日も君が好き」、プロデューサーおちまさと氏のラジオ番組内の企画から生まれた名曲「人生という名の列車」（この曲はNo Planがミニアルバム『Summer Plan』で歌唱して話題に）などを収録！熟練された表現力と、抜群の楽曲＆メロディー、これまでの活動遍歴によって蓄積された彼の持ち味が存分に発揮された作品となりそうです。

内容詳細

内村光良監督の映画『ピーナッツ』の主題歌「君の中の少年」を歌う男性シンガー・ソングライターのアルバム。おそらくは通算で７作目となるアルバムになるデビューから10年の活動歴を持つアーティストであり、そのキャリアが楽曲の重みとなっている。(鈴)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

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総合評価

5.0

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僕は中学１年です・・・いつも馬場さんの...

投稿日：2008/03/20 (木)

僕は中学１年です・・・いつも馬場さんの歌を聴いてます。いつも[どうしたら馬場さんみたいなイイ曲を作れるんやろ？」と思います。馬場さんの曲で初めて聴いた歌は「ただ君を待つ」でした。僕はこの歌だけなぜか不思議に思いました。馬場さんの歌はどれも、心の中で想像できます。アルバム「青春映画が好きだった」も買いましたそのアルバムの中で感動した曲は「小さな頃のように」と「スタートライン～新しい風」と「主人公」でした。どの曲も泣ける曲でした。「青春映画が好きだった」の全ての曲を合わせたら、物語に繋がって

とのもっさんさん | 岸和田 | 不明

近所のＣＤ店で人生という名の列車がながれ...

投稿日：2006/06/08 (木)

近所のＣＤ店で人生という名の列車がながれていて、あれ？これＮＯ　ＰＬＡＮの・・・と思いました。原曲といってもいいのかな・・・。結構よかったですよ

Left さん | 小山市 | 不明

馬場さん今、関東のライブツアーやっていま...

投稿日：2006/05/26 (金)

馬場さん今、関東のライブツアーやっています！ＣＤで聴くのもいいですが、やっぱりライブで生演奏を聴くのって最高ですよね！！でも、まずＣＤを買って曲を覚えて、そしてライブで思いっきり盛り上がる♪私のやり方です^^

ともさん | 　 | 不明

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