名探偵コナン 96 少年サンデーコミックス

青山剛昌

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091291790
ISBN 10 : 4091291791
フォーマット
出版社
発売日
2019年04月10日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

劇場版第23弾『紺青の拳(フィスト)』で活躍する、
怪盗キッドが、服部平次と初対峙!

そして、「女性警察官連続殺人事件」や
京極真が登場する「ドラマ現場連続殺人事件」など、
濃密な長編シリーズが満載の必読巻です!

更に、組織のボスに関する新たなピースが…!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    ようやく千葉刑事との話もつながったけどそれよりもっといろんな人のつながりが出てきて驚く。もう世良さんがコナン疑うのも今更感が笑。キッドも出てきてそろそろクライマックス迎えるのかなぁ。それまでに時間稼ぎするのもまたやるのかなぁ。あと平次が小五郎化して来てるような気がする笑

  • ムッネニーク さん

    65冊目『名探偵コナン 96』(青山剛昌 著、2019年4月、小学館) 「女性警察官連続殺人事件編」完結。 「妖精の唇編」では怪盗キッドvs諸伏高明が描かれる。翻弄される平次の姿がなかなかに可笑しい。キャラクター間の意外な繋がりが明らかになるなど、群像劇としての面白さもここ最近の『コナン』の魅力の一つであるように思う。 「TVドラマ連続殺人編」ではお馴染みの格闘トリオが揃う。 「み、光彦 だよ!!!」

  • hiro さん

    まずは第95巻から続く「女性警察官連続殺人事件」。最後に千葉君はやっと気づく、鈍すぎる!! 相変わらずのことだが、こんなことで人を殺してはいけません。 続いては、なんとキッドと平次の初対決。平次は本当にキッドの変装を気づいていたの(笑) 最後は、ドラマの撮影現場での連続殺人事件。毒殺現場では相変わらずのアーモンド臭だが、それよりも世良が嗅ぎまわりだしたことのほうが気になる。

  • ゆみきーにゃ さん

    《購入》少しずつ話が進んできて嬉しい。千葉くんやっと気付いたのねー!

  • マッピー さん

    和葉が絡むと平次がポンコツと見抜いた怪盗キッドが、以外にポンコツだった今回の作品。安室さんのことをバーボンと呼ぶ片目の人は、「あの方」ってことでいいんでしょうか。で、世良さんは敵なの?味方なの?人間関係も関わる組織も複雑になりすぎて、誰が味方で誰が敵やら…。

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人物・団体紹介

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青山剛昌

1986年『ちょっとまってて』で第19回小学館新人コミック大賞入選し、デビューを果たす。 代表作は『まじっく快斗』『YAIBA』『名探偵コナン』。

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