魔法先生ネギま! 2 少年マガジンKC

赤松健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063632767
ISBN 10 : 4063632768
フォーマット
出版社
発行年月
2003年08月
日本
追加情報
:
18cm,159p
18cm,159p

ユーザーレビュー

総合評価

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幼い先生と女生徒の日常を描く物語なのです...

投稿日:2021/04/17 (土)

幼い先生と女生徒の日常を描く物語なのですが、魔法色が強くファンタジーも感じられる作品です。多少お色気要素もありキャラクターが可愛いのでオススメです。

kaede さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 合縁奇縁 さん

    バカレンジャーが初登場。期末テストのクラス成績が最下位だと、2-A解散&ネギ先生がクビ!?クラスの足を引っ張っていると考えたバカレンジャー+このか+ネギは図書館島にあるといわれる、読むだけで頭がよくなる「魔法の本」を探しにいく。危険なトラップの多い図書館島の内部が面白い。他にもさんぽ部の二人と部活を見て回ったり、委員長の家に家庭訪問など

  • 袖崎いたる さん

    姉や学友などによって培われた異性とのコミュ力と女(のカラダ)への慣れによって、女子中学生という群れのなかでの生活は円滑となる。そして幼さによる親しまれ易さによって、女子校の女性性という秩序の他者としての男になりえないような男性キャラに、主人公は収まってる。だから女の子同士だからという理由で展開される入浴や着替えの場面に主人公が際会しても、その場面に「男だから」という規則に基づいた緊張は走らない。そんな弛緩した社会に男女関係というコードから緊張を生じさせるのに、この作品での「パートナー」概念はきっと重要だ。

  • ひみーり さん

    地底図書室は本好きの人なら垂涎物の場所、水に濡れてもなんともない本は今の時代なら作れそう、そしてそれをほしい。

  • 524 さん

    ☆6→ キャラが多いと当番回の持ち回りも大変だな(笑)とにかくかわいい女の子がたくさん出てくる。それだけでいいんです。【お気に入りキャラ:佐々木まき絵】

  • Yasuko Yamamoto さん

    図書館島を探索したい。

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人物・団体紹介

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赤松健

1993年、『ひと夏のKIDSゲーム』にて第50回少年マガジン賞新人賞入選、審査員特別賞を受賞。 代表作に『ラブひな』『魔法先生ネギま!』など。

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