猫つぐらの作り方 藁や紙紐で編む猫の家

誠文堂新光社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416315552
ISBN 10 : 4416315554
フォーマット
出版社
発行年月
2016年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
93p;24

内容詳細

人気のワラでできた猫つぐら。購入待ちでなかなか手に入らない。ならば、待っている間だけでも自力で作ってみよう!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら さん

    猫の日特集を図書館が企画してくださったんです。それはいいんですが、なんてこったい、猫の飼い主はこういう技術があるべきなのかい!と心配になる完成度なんですよ、この猫つぐら!買うと高いので、悩んだ人が作ったんでしょうか…。手芸好きだけでなく、猫好き、旅好き(長野の猫つぐら町はいってみたくなりますよ!)にも楽しめる本です。…作ってみたい…でも…こわい!

  • >< さん

    初版2016年。かわいい。猫つぐらに入っている猫ちゃんたちの幸せそうな顔。すっぽりと包まれている感じが、気持ちいいんだろうな。作り方とありますが、こんなきれいに作るには、やっぱり職人さんじゃないと、と思います。職人技、すごい!

  • なっちゃん さん

    作りたくて借りましたが、作れる気がしなかった〜。でも、作ったら愛猫は喜ぶだろうなぁ。

  • NOIR さん

    寒冷地の伝統工芸「猫つぐら」の歴史に触れながら作製方法が紹介された一冊。米栽培➡ネズミ出没➡猫飼う➡猫つぐら誕生!だそうな。購入しようとしたら2万円程で、6年待ちとかなんですよね。なんでそんなに・・・って思ってたけど、読んだら納得。作り方はシンプルなのに、高い技術力とかなりの労力が無いと作れない物でした。2万じゃ安過ぎる(´・ω・`)

  • aisu さん

    私が「猫ちぐら」と言ってるのは元々「つぐら」です(広辞苑等にもそちらで載ってます)。信州・栄村で藁を使って作るものを某手芸作家さんがアレンジして紙ひもで作ったものを(区別するために?)ちぐらと呼んでいるのかな。で、この本は栄村が全面協力。栄村の写真がステキ。つぐらの作り方やアレンジ満載。写真の猫可愛いのでそれ見るだけでもお値打ちあり。

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