わたしのママはしずかさん 長編創作童話

角野栄子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037270209
ISBN 10 : 403727020X
フォーマット
出版社
発行年月
1980年03月
日本
追加情報
:
22cm,178p

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読書メーターレビュー

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  • たぬ さん

    ☆4 友達親子に否定的な意見も一部にはあるみたいだけど、無駄に威厳を出している親よりもずっといいと私は思います。普段から話しやすい関係性を築いていれば気楽な会話でも大事な相談事でも言いやすいし。子供が自分を怖がって話してくれないなんてなったらショックだもんね。サイクリングに娘(12)を誘う母(38)、素敵じゃないですか。

  • はるき さん

    角野栄子さんの、おおよそ自伝的だと思われる愉快なママの話。愉快で剛毅なママ・しずかさんと娘・リコの日常は愉快でちょっと皆と違います。が、そこが良いんです。大人にならない大人と背伸びがしたい年頃の娘の掛け合いが楽しい。

  • 今夜は眠れない さん

    面白い。

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人物・団体紹介

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角野栄子

1935年東京深川生まれ。『魔女の宅急便』で野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞、2018年に日本人3人目の国際アンデルセン賞作家賞を受賞するなど、数々の賞を受賞。2023年、「魔法の文学館」(江戸川区角野栄子児童文学館)開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも

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