一流の人はやっているストレスが消える朝1分の習慣

西多昌規

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894516571
ISBN 10 : 4894516578
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
221p;19

内容詳細

毎朝起こってしまう「脳の時差ボケ」が治るから昨日の疲れが消える。精神科医が医学的根拠に基づいた習慣を厳選!朝から頭スッキリ!体も軽くなる!

目次 : 第1章 一流の人は「朝1分の習慣」でストレスを消し、ハイパフォーマンスを実現する―“昨日の疲れを残さない”ことで「集中力」「行動力」「思考力」は高まる/ 第2章 スッキリ目覚める朝1分の習慣―朝一番の“ちょっとしたストレス解消法”が1日をエネルギッシュにする!/ 第3章 ベッドから出た後の朝1分の習慣―簡単な基本動作がフルパワーで仕事に向かう準備になる/ 第4章 朝1分でできる朝食の習慣―ストレスを消し、脳を活性化させる「食べ物」「飲み物」「環境づくり」/ 第5章 通勤中にできる朝1分の習慣―職場に着くまでにストレスを消し、仕事でスタートダッシュを切る!/ 第6章 会社でできる朝1分の習慣―人間関係、仕事の能率、環境…仕事で能力を最大限に発揮するコツ/ 第7章 良質な睡眠を実現する夜1分の習慣―ストレスフリーで1週間“息切れしない”自分をつくる!

【著者紹介】
西多昌規 : 精神科医・医学博士。自治医科大学講師。1970年、石川県生まれ。東京医科歯科大学卒業。国立精神・神経医療研究センター病院、ハーバード大学医学部精神科研究員などを経て、現職。日本精神神経学会専門医、睡眠医療認定医など、資格多数。これまでに数多くの患者を臨床現場で診察するだけでなく、精神科産業医として、企業のメンタルヘルスの問題にも取り組んでいる。脳機能を向上させる脳・睡眠研究の学術論文を発表し成果を上げ、医学生・研修医の教育・指導にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あつひめ さん

    もともと早寝早起きは大丈夫なので、今以上にスムーズに行動できたら…と思って手にした。音によって脳が準備する…というのは興味深い。毎朝、テレビかラジオをかけて行動してるので知らず知らず、良い行動をしていたわけだ。期待したほどではなかったけれど、朝起きたらカーテンを開け、音を流し、水を飲み…そうこうしてるうちに体も脳も目覚めて動けるようになるかな。

  • ごへいもち さん

    これといって特になし。おにぎりよりカ○リーメイトが体に良いという人の話は信用できない

  • Yuichi Yamasaki さん

    明日から早速はじめよう。 朝を起きたらコップ一杯の水を飲み、シャワーを浴びる。新聞読みながら朝食をバランス良く取る。その時を太陽の光を浴びる。たまには電車で通勤する。そして今日やるべきことではなく、何時に仕事を終えるかを考えながら通勤する。悪いストレスをなくそう。

  • 松島 さん

    audibleにて

  • tomo さん

    この手の本を読んだ事がある人なら知っている本当に基本的なことが書かれている。その基本が意外とできていない。子供が朝ぐずるのも科学的根拠があるというのが、なるほどと思った。私も寝起きがいい方ではないので、それに活かせそう。基本を1から確認したい方にはオススメします。

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