銀河英雄伝説 2 ヤングジャンプコミックス

藤崎竜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088904399
ISBN 10 : 4088904397
フォーマット
出版社
発売日
2016年05月19日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
19

内容詳細

最前線へ転属希望をし、銀河帝国の最果て、雪と氷の惑星・カプチェランカに着任したラインハルトとキルヒアイス。この地で目にしたのは帝国軍の腐敗であった。幾度となく怒りが湧き上がる中、ラインハルトは初陣を迎えるが…!?
自由惑星同盟のヤン・ウェンリーは、のちの立憲制の指導者、ユリアン・ミンツと出逢う。彼はユリアンの養父となるのだが、国内では帝国軍の要である難攻不落の要塞・イゼルローン攻略が計画されていた!!

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    惑星カプチュランカへ赴任したラインハルト少尉とキルヒアイス准尉。そこの基地司令ヘルダー大佐が、グリューネワルド伯爵夫人へ寵愛が移った事を妬んだベーネミュンデ侯爵夫人からの願いを汲んで2人の暗殺を企てる。そして、2人が搭乗する戦車の燃料を抜いて、敵地偵察に行かせて基地から500キロ地点で立ち往生させる。それを2人は同盟軍か3倍の兵力を持っている同盟軍を倒して、燃料と食料を奪ってしまう。そして、首謀したヘルダー大佐は死亡。その後、大佐は行方不明扱いされて終わる。同盟はユリアンがヤンの家に来た。

  • ミユ さん

    初陣エピソードはワクワクするし、ラインハルトとキルヒアイスの絆が熱くて楽しめました。そしてただただラインハルトのその眼力に圧倒される。ラインハルト・キルヒアイスパートが激しい熱量を持っているなら、ヤン・ユリアンパートでは打って変わってまったりした空気がなんとも楽しい。猫元帥って名前がまたいいですね(笑)ユリアンが「しかもなんという捨て猫の風情…!」とかいってて笑ってしまった(笑)どちらのパートもこれからの展開がすごく楽しみです。

  • まろんぱぱ♪  さん

    フジリュー版ラインハルト、カッコえーわー(* ̄∇ ̄*)若いイメージのキャラたちが、スピードを感じさせる作画とマッチしています。比較的老成したイメージなキルヒアイスもヤンチャっぽく(笑)そして、新しいヤンのイメージを見せてもらえそうで、ワクワクです。原作だと、ヤンが好きでしたが、フジリュー版では、ラインハルトのファンになりそ(笑)常勝の天才と不敗の英雄の今後が楽しみ。オリジナルついでに、フレデリカさんのオリジナルストーリーが見たいです。あ、オーベルシュタインのも(笑)スピード感満載のル○バいいなあ(^^)

  • まめむめも さん

    初読。ユリアン目線で良かった。ヤンの表情も良かった。

  • exsoy さん

    「未成年だから…」のラインハルトさま、萌ゆる!!/舞台は同盟側、ヤン・ウェンリー視点に。小説の内容は大学時代に友達に借りて読んだ以来だからあまりよく覚えてないけど、時系列ってこれで合ってるんだっけ?

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藤崎竜

1990年、『WORLDS』でデビュー

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