藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館

藤原ヒロユキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784880733036
ISBN 10 : 4880733032
フォーマット
出版社
発行年月
2013年04月
日本
追加情報
:
207p;21

内容詳細

目次 : 第1章 愛すべきビールはこうして生まれる―パブで恥をかく前に(ビールの歴史/ ビール造りはまず麦芽つくりから ほか)/ 第2章 世界のビール博物館―ブルワリーからボトル、テイストまでを徹底紹介(ヨーロッパ/ その他のヨーロッパ(5銘柄) ほか)/ 第3章 ビールと料理のペアリング―この組み合わせをマスターして美味しさ倍増!(初級編/ 中級編 ほか)/ 第4章 ビールのネタ帖―あなたを酒場の人気者にする小ネタ、大ネタ、フツーネタ(ビールの味わいはグラスで大きく変わる!?/ ビールもグラスも冷やしすぎに注意して ほか)

【著者紹介】
藤原ヒロユキ : 1958年大阪生まれ。大阪教育大学卒業後、中学校教諭を経てフリーのイラストレーターとなる。「ホットドッグ・プレス」(講談社)、「ビギン」(世界文化社)などの連載が話題となり、一躍人気イラストレーターに。ビアジャーナリスト協会会長。ビアジャーナリストアカデミー学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mai さん

    とりあえず日本のビールからコンプリートしてみようかと♪雑学プラスでビールを飲むといつもより美味しく飲めそうな気がします。ラベルの絵が全て手書きでよかったです(*^-^*)

  • Christena さん

    ビールも蘊蓄を読むとより美味しく感じる。飲んだことあるビールも多かったけど、まだまだクラフトビールは奥が深い。種類も多いのでこれは一種の沼だなと。読んでいると本当にビールが飲みたくなる本。実際にみたくなり何本か(も)飲んでしまった!

  • Juichi Oda さん

    イラストレーターなんだけど、ビア・ジャーナリストとして海外でのビア・ジャッジまでこなす藤原さんが書いた、ちょっと変わったビールの専門書。65種類もの世界のビールが全て藤原さんのイラストで紹介されています。それぞれの銘柄には、歴史・香り・味わいだけでなく相性のいいフード(干柿が合うものも!)まで、充実した解説付き。ラベル、ボトルに関するイラストレーターらしい説明もあって、ホントに楽しい一冊に仕上がっています。問題なのは、どれもこれも呑みたくなってしまうこと。これをポケットに入れて酒屋巡りをせにゃならん!

  • Hiroyuki Fujiwara さん

    著者と同姓同名。ビールの奥の深いことを知った。仕事を楽しんでいることがよく伝わってきて、紹介されているお店に入って、右から左へ全部飲んでみたい気分。ラベルやボトルの美しさを感じたり、ビールの製造工程やレシピなどを含めてアートの領域とのこと。コップの形状、温度、どのような食事にはどのビールが合うのか?発酵の違いなど様々な要素があるという。ビールと料理のペアリングを探す3C(国、色、組み合わせ)と3B(発祥地、焦げ感、バランス)の法則などは試してみたい。料理の色とビールの色を合わせるといいというのも試したい。

  • おりぃ さん

    自然酵母のベルギービールが気になり、成城石井で買って飲みました。

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人物・団体紹介

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藤原ヒロユキ

ビアジャーナリスト/イラストレーター。1958年生まれ。日本ビアジャーナリスト協会代表。ビールを中心とした食文化に造詣が深く、各種メディアで活躍。ワールドビアカップをはじめ国内外のビアコンテストの審査員を務め、現在は京都与謝野町でホップ栽培も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され

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