アカウンティング 現代会計入門

コーポレートガバナンスの強化に伴う会計基準・監査基準の改廃に伴い、内容を大幅に見直したロングセラー書の最新版！

目次 : 会計の役立ち/ 会計情報の内容/ 会計情報の開示/ 会計情報の読み方１―経営分析の概要と収益性分析/ 会計情報の読み方２―企業の健康状態と成長/ 会計情報の信頼性/ 会計情報の作り方１/ 会計情報の作り方２―連結財務諸表/ 会計情報と原価管理/ 会計情報と利益管理/ 会計情報と税務/ 会計情報と国際化/ 会計情報と環境/ 会計情報と公共経営/ 会計と資格

【著者紹介】
笹倉淳史 : 関西大学商学部教授。１９５５年兵庫県生まれ。関西大学大学院商学研究科博士課程後期課程単位取得修了後、関西女学院短期大学（現、関西国際大学）専任講師、助教授、関西大学商学部助教授を経て、１９９７年より現職。１９９７〜９８年ミドルセックス大学（ロンドン）客員教授、２００８年〜１２年関西大学学生センター所長。２０１６年より関西大学キャリアセンター所長

水野一郎 : 関西大学商学部教授。１９５３年大阪生まれ。大阪市立大学卒業後、関西大学大学院、大阪市立大学大学院、鹿児島大学助教授、佐賀大学教授を経て、１９９８年より現職。２００３〜２００４年オークランド大学および中国社会科学院客員研究員。２００９〜１３年関西大学経済・政治研究所長、２０１２〜１６年公認会計士試験委員。２０１７年より日本管理会計学会会長、２０１８年より日本会計研究学会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）