子どもを伸ばす母親は「話し方」が違う! 扶桑社文庫

福田健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594072698
ISBN 10 : 4594072690
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
追加情報
:
255p;16

内容詳細

社会で自分の能力を発揮するためにも不可欠な会話力は、子どもの頃から培う能力。「あいさつ」から「話す力」「聞く力」「表現力」まで、親が今すぐすべきことを話し方のプロが指南。単行本『子どもの会話力を伸ばす64のルール』を大幅に改訂して文庫化!

【著者紹介】
福田健 : 1961年、中央大学法学部卒業後、大和運輸(現・ヤマト運輸)に入社。1967年、言論科学研究所入所。指導部長、理事を歴任。1983年、(株)話し方研究所設立、同研究所所長に就任。2004年、同会長。コミュニケーションを軸に講演、講座に出講。また、話し方研究所主催のセミナーでも直接指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • いなほ さん

    子どもに対しての本かもしれないけど、夫婦や友人、あらゆる人に対しても基本は同じ。今の私は⁇と改めて考えることが出来た一冊。

  • ringring2612 さん

    娘がもう少し小さい頃に読んでおきたかったかな。今からでもまだ間に合うことは有りそうなので、実践してみる。

  • てくてく さん

    未就学児を持つ親向けか。子どもに話す機会を与える。子どもの話に耳を傾けるといったあたりのことが表現を変えてなんどか説明されているという印象を受けた。

  • 音樹 さん

    教育とマネジメントは通ずるか。 家庭教育において、ビジネス上の所謂、指導と言う手法を取ることは難しいのではと思う。 受ける側として相手を求道者と捉える必要があり、その様な明確な線引きをする事は他所に歪みを生みかねない。

  • TOMTOM さん

    子どもが幼児あたりの親が読者層。

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福田健

1952年北海道生まれ。1991年秋田市にて開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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