石井ぜんじ「ゲームクリエイター」インタビュー集 ゲームに人生を捧げた男たち

石井ぜんじ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866364339
ISBN 10 : 4866364335
フォーマット
出版社
発行年月
2020年05月
日本
追加情報
:
320p;19

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読書メーターレビュー

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  • kubottar さん

    色々なゲーム関係者たちとのインタビュー集。やはり元・カプコンの岡本吉起の話が面白い。独立してからの失敗からの再起は、感動的でした。

  • hnzwd さん

    クリエイターから将棋棋士まで。ゲームという枠組みでのインタビュー集。ゲームセンター全盛期を知らない世代なので、後半のゲームに物語を導入、とか、AIが今後のゲームにどういう影響を与えていくか、辺りが興味深かったです。ゲームセンターという場所をどう残していくのか、という節も面白く、一気に読んでしまいました。

  • akihiko810/アカウント移行中 さん

    図書館本。元ゲーメスト編集長の、ゲーム関係者インタビュー集。印象度B+  元カプコンの「スト2」開発者から、ゲーセン店長、果ては将棋プロ棋士と幅広く「ゲーム」対談をしていて面白い。スト2でザンギエフが弱い理由は、デバック時にザンギ使いが勝ちまくってるから弱くした、とか面白い。ゲーム開発者2名のインタビューが載ってるが、移り変わりの激しいゲーム業界、独立して今やコンシューマーでなくスマホゲー作ってるそうだ。「昔の大作ゲーム作ってた人」で今も大手でコンシューマーゲーム作ってる人はいるのだろうか?

  • おかか容疑者 さん

    フォロワーの方がお勧めしていたので購入。 全8人の方とのインタビューが掲載されている。タイトル通りゲームの関係者との対談が中心なのだが、AI研究者や将棋の棋士などとの対談もなされているのが面白い。 とりわけ前半の方々の話は割とマニアックな感じにはなるが、本書を手に取る方は多少はゲームに興味関心のある方だと思うのでそこまで問題はないと思う。 読み物として楽しく読めたが、amphibian氏の対談は「とあるゲームをプレイしている前提で読んでね」という形なので途中から読むに読めなくなってしまったのが残念。

  • ■■■(伏せ字) さん

    玄人好みのメンツを集め、なかなか趣深い話を引き出している。20世紀の話も最近の話もカバーできるのはベテランゲーム記者ならでは。レイジングループはお噂はかねがね状態なので、途中で読むのをやめました^q^ ワイは将棋には疎いけど、好きな人にはAIは激アツトピックだよなー。AI研究を軸にしたF1的なチーム戦、近い将来実現してそうで怖いw  

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石井ぜんじ

1986年〜1999年に発行されていたアーケードゲーム専門誌『ゲーメスト』元編集長。物心ついたときからゲームセンターに足を運び、ライター活動を開始。現在もゲーム系を中心としたライター、ビデオゲーム研究者として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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