相場の壁とレンジで稼ぐFX ダウ理論を補強する複数時間軸とテクニカル指標の使い方

田向宏行

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426125905
ISBN 10 : 4426125901
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
追加情報
:
208p;22

内容詳細

実戦的マルチタイムフレーム分析で取引機会を増やす!デイトレやスイングにも応用できる。チャート分析を補強し、勝率と利幅を高める技術。チャートを正しく読める人は「相場の壁」をトレードに利用しています。天井、底、レンジのメカニズムに注目!

目次 : 1章 取引タイミングを探すマルチタイムの視点(取引タイミングは投資家の「永遠の課題」/ 時間軸によってトレンドとレンジは見え方が違う ほか)/ 2章 トレードのコツは相場の壁を見つけること(1回限りでなく継続して利益を得られる戦略が必要/ ダウ理論の取引戦略 ほか)/ 3章 相場の壁を意識したFXトレードの実践(相場の壁を実際のトレードではどう使うか/ 少し先の壁はレジスタンスの可能性 ほか)/ 4章 ダウ理論をテクニカル指標で補強する(レンジブレイクを待たずにレンジの中でも狙いたい/ より有利なエントリー・タイミングを探す ほか)/ 5章 すべての技術を使いあらゆる場面でトレードする(天井や底を探すには値動きの基本を押さえる/ トレンドが終了する転換点のおさらい ほか)

【著者紹介】
田向宏行 : 専業トレーダー。個人投資家。大学卒業後、起業。事業経営の間に投資を開始。事業譲渡後の現在は個人投資家。FXは2007年から取引を開始した。FXや投資関連書籍の企画やラジオNIKKEIの番組制作、FXセミナーの企画構成やレポートの執筆、YENSPA!などへの寄稿など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ニライム さん

    レンジになると流動性が低下することや、流動性が低下する場面でダマシが発生することは参考になりました。本当のことは誰にも分からないのであくまで参考ですが。

  • やすほ さん

    【☆☆☆★★】 FXのHow to本。著者の本は3冊目だが、どれもそこまで差はないように思う。『FXチャート分析の基本』からの違いはテクニカル指標を用いて利幅を増やしたり損切りを減らしたりできると言うことだが、ダウ理論と矛盾するので逆に迷いが生じてしまう。基本はダウ理論で考えてテクニカル指標はその補助として使うようにしたい。

  • nanagou さん

    内容は大いに参考になります。文章がメモレベルなのが残念でした。

  • トレ さん

    ダウ理論 OCO注文 IFD注文 月足 週足 日足 4時間足 1時間足 5分足 ドル/円 ポンド/円 ユーロ/ポンド ユーロ/12*8-26*8ドル 豪ドル/円 キウイ/円 豪ドル/ドル ドル/スイスフラン ユーロ/スイスフラン 21SMA(単純移動平均線) 抱き線 はらみ線 移動平均線(21SMA) ディナポリ(3*3DMA 7*5DMA 25*5DMA) 一目均衡表 MACD(12EMA 26EMA) ボリンジャーバンド(±1σ) RSI ストキャスティクス RCI

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田向宏行

学生時代、資格試験に挑戦するも見事に失敗。受験浪人だったため就職しそこねて、生活のために事業を始める。同級生に比べ社会に出遅れたので、会社経営の合間に1989年から投資も開始。最初は金の積立や株式現物で、その一部は現在も保有。十数年で事業を売却しその後は投資に専念。FX取引は2007年から開始。FX

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