基本情報
内容詳細
イタリアではパスタはマンマの味。この本では、片岡護シェフ流にイタリアを大きく3地域に分け、地域の素材を豊富に使った伝統の味と、アルポルトオリジナルの味も加えた120品のパスタレシピを紹介。基本のソースとパスタのゆで方などのイタリア料理の基本から本格レシピまで、幅広く解説している。
目次 : おいしさを作り出す基本のソースと技法/ 北イタリアのパスタ料理/ 中央イタリアのパスタ料理/ 生パスタを作ってみよう/ 南イタリアのパスタ料理/ アルポルトのオリジナルパスタ料理/ パスタ料理をマスターするための知識
【著者紹介】
片岡護 : 1948年東京生まれ。1968年、日本領事館の総領事付き料理人としてイタリア・ミラノに渡ることになる。出発までの間は「つきぢ田村」で日本料理を研修。イタリアでは、各地の名店に通い料理修業に励む。1973年に帰国後は、代官山「小川軒」を経て、南麻布「マリーエ」の料理長を務める。1983年、西麻布に「リストランテアルポルト」を開店。日本での本格イタリア料理の草分け的存在として注目される。2004年、東京駅八重洲北口キッチンストリートに「DON アルポルト」をオープン、和食とイタリアンを融合させたユニークな丼専門店として人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
片岡護
1948年9月15日生まれ。東京都出身。1968年イタリア総領事付の料理人としてミラノで修業。暇を見つけては足繁くレストランに通い、その数は数え切れないほど。1974年、イタリアより帰国し「小川軒」にて修業、「マリーエ」でシェフを務め、1983年「リストランテアルポルト」を開店。テレビ、雑誌などメデ
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