弱虫ペダル 67 少年チャンピオン・コミックス

渡辺航

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253227278
ISBN 10 : 4253227279
フォーマット
出版社
発売日
2020年05月08日
日本
追加情報
:
197p;18

内容詳細

ライバル・雉弓射に勝利するため、追跡し続けた吉丸雷音の気迫の走りが、雉の前に立ちはだかる!! さらに、雷音の妹・鈴音が語る、雉の「伝説のレース」とは…!?

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    この巻も主人公は自転車に乗ってませんww回想はアッサリ終わって、レースのラストが長かった。この巻で終わらないのかもと思ってたら終わってくれてホッとしたと思ったら。。。 え?今度は初心者の??オイオイ、伝説の再来か?

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「弱虫ペダル」第六十七巻。マウンテンバイクは たった一人で闘ってる” うん、チーム戦じゃないからね…そこから坂道くんは何かにつけてを学ぶのかな?なんて思って読んでたら、レース出るの?いくら初心者のレースでも無謀じゃないの?読んでいるだけでもコースが危な過ぎてドキドキしてるのに!次巻行きます‼️

  • あなほりふくろう さん

    p145「おれも生まれて十何年しか経ってないから」雑誌掲載のときに「何十年」と誤植してた気がするんだが、「高校生と言いつつコイツ何歳だよw」と心の中でツッコんだ覚えがあるんだが、な第67巻。雉vs吉丸、決着。吉丸には悪いが、彼が負けてしっかりドラマになったな、という印象。「たった一人で闘っている、それも真実」レース後の吉丸妹に、彼女だって兄と一緒に闘っていたと十分に思えるものだった。「思いがあとおしするのです」これもやっぱり真実だと思います。妹ちゃんもがんばった。

  • 緋莢 さん

    弓射はレースデビューで、雷音の10連勝を阻み、3分差以上をつけて優勝。という回想から、現代に戻り、MTBレースはクライマックスへ。<先頭にパスされた選手は次の周回に入ることは許されない>というルール、少し違いますが、箱根駅伝でトップの大学が圧倒的に早いと後半の区で襷を繋げず、繰り上げスタートせざるをえない大学が増えるというのを思い出しました。最後の最後まで、どちらが勝つか分からない接戦。熱かったです。さて、初心者クラスのレースにエントリーされていた坂道。仮に出たら騒ぎになるんじゃ…(そうでもないのか?)

  • hannahhannah さん

    弓射と雷音のレースがようやく決着。長かった。そして間髪入れずにメガネのMTBレースのデビュー戦が始まる。また長くなりそうだ‥。

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渡辺航

漫画家。長崎県出身。MTBやロードバイクなど自転車をこよなく愛し、『弱虫ペダル』の連載を続けながら、多くのアマチュア自転車レースに参戦している

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