日本の外交は国民に何を隠しているのか 集英社新書

河辺一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087203387
ISBN 10 : 4087203387
フォーマット
出版社
発行年月
2006年04月
日本
追加情報
:
18cm,186p

内容詳細

国連安保理常任理事国入り問題の頓挫、イラク戦争でのアメリカ追従外交の失敗、さらに東アジア諸国との関係悪化。国民の知らないところで日本外交が進めてきた「迷走する闇」を丹念に解き明かす。

【著者紹介】
河辺一郎 : 1960年生まれ。東京都立大学人文学部卒業。新聞資料センター主宰を経て、愛知大学教授。専門は国連問題および第二次世界大戦後の日本外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ango28 さん

    古書購入。それでも無駄遣いと後悔の一冊。先ずタイトルに誤りがある。国連と日本のみに限られた間の話の展開なので、外交という語を使用するべきではない。その上でデータの取得が恣意的で、それに対する見方も一方的。米国民の間では自国が国連の支出金を滞納しているのは常識、なんて嘘っぱち。どこの米国民を指して常識と断じるのか。福島瑞穂が大喜びして同調する類の本。凝り固まっている。

  • naftan さん

    日本の対国連外交は節操がないと読めた

  • 404 さん

    びみょー

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

河辺一郎

1960年生まれ。東京都立大学人文学部卒業。新聞資料センター主宰を経て、現在、愛知大学助教授。専門は国連問題と第2次世界大戦後の日本外交(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品