日本語が話せないお友だちを迎えて 国際化する教育現場からのQ&A 新時代教育のツボ選書

河原俊昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784874245002
ISBN 10 : 4874245005
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,213p

内容詳細

日本語が話せない子どもを受け持つことになったら…。海外からの移住者が増え、日本語が話せない児童生徒が編入してくるケースも多い。現場の教師はどう対応し行動したらいいか、Q&A形式でやさしく解説する。

【著者紹介】
河原俊昭 : 京都光華女子大学教授

山本忠行 : 創価大学教授

野山広 : 国立国語研究所日本語教育研究・情報センター准教授、政策研究大学院大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Ikechan さん

    ★★★

  • ゆみの さん

    「まとめ」パートでは多文化共生の必要性、同化教育への批判の文言があるが、Q&Aパートのそこここに自文化中心主義的考えが垣間見られる。こういった、現職の教員向けの本で「自省すべきは外国人」というようなことを説くのはいかがなものか…

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

河原俊昭

京都光華女子大学教授。東京大学文学部卒業、金沢大学社会環境科学研究科博士課程修了、博士(社会環境科学)。専門は言語政策、英語教育。日本「アジア英語」学会理事

プロフィール詳細へ

語学・教育・辞書 に関連する商品情報

おすすめの商品