浮世絵に見る江戸の暮らし

橋本澄子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309221496
ISBN 10 : 4309221491
フォーマット
出版社
発行年月
1988年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,139p

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読書メーターレビュー

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  • Carol さん

    芝居と相撲、祭と市、お参りと物見遊山、遊里、士農工商、食べもの、美人、服飾、髪型、化粧について江戸時代の風習を浮世絵で見る本。今も変わらないところを見つけるとちょっと嬉しいのは何ででしょうね。「この頃は懐古主義が流行り」という説明があったのですが、私たちから見たらすごく「古い」時代なのに、その時はその時で更に古い時代を「よい」としていて、結局いつの時代も「昔はよかったな〜」って言ってるってことなんでしょうね。江戸の人たちがそう言っている様子を想像して、楽しんでました。でも浮世絵写真がほとんど白黒で残念。

  • takao さん

    女性が多いな。

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橋本澄子

東京国立博物館名誉館員、澤乃井櫛かんざし美術館顧問。大正12年(1923)生まれ。女子美術専門学校(現女子美術大学)西洋画部卒業、東京国立博物館に奉職。東京国立博物館染織室々長、東京家政学院大学教授を歴任

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