光村ライブラリー 第3巻 小さい白いにわとり ほか

樺島忠夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895281010
ISBN 10 : 4895281019
フォーマット
出版社
発行年月
2002年03月
日本
追加情報
:
22cm,69p

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読書メーターレビュー

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  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    昭和四十六年度版から平成十二年度版までの教科書の中の4作品。「小さい白いにわとり」「きりかぶの赤ちゃん」「ことりと木のは」「きつねの子のひろったていきけん」教科書で習った事のない、どれも知らないお話でした。「きつねの子のひろったていきけん」が一番印象的。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    地元の小学校は教育出版なのですが、光村にはいいおはなしが沢山載ってるよ、と聞いたので、お正月用にまとめて借りてきました。お正月待てなくて読み始めましたけど(笑)第3巻は低学年向け4話。 『 小さい白いにわとり / きりかぶの赤ちゃん / ことりと木のは / きつねの子のひろったていきけん (きつねとたんぽぽ https://bookmeter.com/books/452117 )』

  • わむう さん

    かつての小1の国語の教科書に載っていたらしいですが、この話の過程とオチをどう児童に伝えたのか指導書を読んでみたくなりました。

  • sonic さん

    職場本。小さい白いにわとりは、深すぎて、何を感じ取ればよいのか迷子です。

  • こうちゃん さん

    「小さい白いにわとり」と「きつねの子のひろったていきけん」は私が小学校の1・2年生の時、国語の教科書に載ってたので、懐かしくて手に取りました。にいさんきつねが食べたがってたのって、ハンバーグだと思い込んでたけど、コロッケだったんだ。

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